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映画『ドリーム』原題:Hidden Figures(三瓶)

こんにちは。レプトン子ども英語教室の三瓶です。

数日前一本の洋画を見ました。
日本では去年9月に公開された『ドリーム』(原題:Hidden Figures)です。
ゴールデングローブ賞、アカデミー賞でも数部門にノミネートされたこの作品。はじめに見ようとおもったきっかけは、私の好きな音楽家ファレル・ウィリアムスが曲を手掛けているということ。ようやく見ることができました。
音楽の心地よさはさることながら、とても見ごたえのある作品でした。

 人気作品なのできっともう見ている人も多いだろうし、今更感ありますが、、、、
原題は直訳すると「隠された姿」という意味で、1962年の米国初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた3人の黒人女性の活躍を描いた実話です。
 白人と同じトイレを使えない、同じポットからコーヒーを飲むことができない、どんなに実力があっても管理職につくことができない、そんな人種差別に屈することなく、声をあげて差別に対抗し、本来自分がいるべきだった場所へと這い上がっていく姿は爽快です。
 
どんなことがあっても自分の力を信じ、ひたむきに取り組み続けること。そうすれば必ず誰かが見てくれているし、進むべき方向に歩いていくことができる。
そして”逆境に立ち向かっていく”というより、強い雨風のなか、倒れないで立ち続けることの大切さ。決して前に進むだけが全てではなくて、来るべき時が来るまでそこでじっと耐えることももちろん大切。
 元気がないときはもちろん動けない、じたばたしたってしょうがない、元気なときは追い風にのって思いっきり前に進みましょう。どんなときも自分を見失わずに。
ということです。

そしてやっぱり、この映画、音楽もすばらしいです。