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新年あけましておめでとうございます。

一覧を見る 2018.01.01

早川塾長

新年あけましておめでとうございます。

保護者の皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、旧年中は志學舎の指導につきまして多面にわたるご理解、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

2018年が始まりました。まずは、子ども達を取り巻く教育環境が大きく変わろうとしています。今年高校受験を迎える中学3年生が、2021年1月に大学入試センター試験に変わる新しい「大学入試共通テスト」の最初の受験生になります。これに伴い、今年の中高入試はそれを意識した出題内容へとシフトしていくものと考えられます。具体的には、記述式の解答を通して、思考力・表現力を問う傾向が一層強まるものと考えています。

志學舎の指導においても、小学生段階からの作文指導や、受験生への記述指導を通して、一人ひとりの書く力・表現する力の向上に力をいれております。

けれども、学習という領域だけで、「書く」ことをとらえるのではなく、「書く」という行為が日常的に減ってしまった普段の生活に、もっと取り入れてみてはいかがでしょうか。

そこで、小中学生の皆さんにひとつの提案です。1年の始まりに、今年の目標(志)を具体的に書き出してみましょう。これだけでは、漠然としてしまいますから、①項目をいくつかに分ける(学習・生活・部活などの活動)②年間を通した目標と3ヶ月程度の目標に分ける。③目標に対して、自分の具体的な行動を、それぞれ2つ以上書き出してみる。

一度目標を立てても、それだけではなかなかうまくいかないものですから、次は4月に見直すのです。また、夏に見直し、秋に見直し、常に振り返るのです。

今年、メジャーリーグに挑戦する大谷選手も高校時代の3年間、具体的な目標やそれを達成するために実践することなどをノートに書き出していたそうです。

ただ、目標を立てることや、それを達成するために実践し続けることは、一人ではなかなか難しいのも事実です。そこには、皆さんと目標を共有し、共に歩む伴走者の存在が大切です。

志學舎は幼児から小中学生、そして高校生の大学受験までを一貫して指導できる体制を整えています。学校よりもはるかに長く、子ども達の成長を見守ることができる、地域に根ざした教育機関として、日々の指導を通して、小さな成功体験を積ませること、目標を掲げ、それに向けてチャレンジする子ども達と一緒になって走ることが、私たちの大切な役割です。

私達は、学習の指導を通して、学力向上・志望校合格だけでなく、子ども達一人ひとりの可能性と真摯に向き合い、粘り強く最後まで取り組むことができるよう全力でサポートします。

今年、志學舎は創業46年を迎えます。これもひとえに地域の皆様の温かいご支援の賜物と厚く感謝申し上げるとともに、志學舎はこれからも地域の子ども達の応援団として、熱く日々の指導にあたって参ります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成30年 元旦 志學舎 塾長 早川亘留