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くるむ
5/5(火)の多摩センター教室のブログ
こんにちは、みなさん。多摩センター教室の佐々木です。
ちまたでは、まったくGW感がないGWの最中ですが、そんな中、今日も多摩センター教室は、オンライン授業で頑張っています!
やはり今年は、とにかく「学習習慣の継続」と「教育格差を生み出さないこと」を主眼に、志學舎は活動しております!
ところで、先日 「カレーを作りすぎ、数日間 “カレー三昧” に」 というお話をしましたが…
先日の休日、またまた懲りずに、たくさんのお肉と野菜を煮込み…
今度はハッシュドビーフのシチューを作りました(^_^)
(また、大量に作ったので、数日シチューが続きます(^_^; でも、大量に作った方がおいしいんですよね(^_^)
で、先ほど「煮込む」と書きましたが…
自分は、鍋を火にかけながら、何時間もかけて煮込むのって、なんかガス代やら電気代やらがもったいない気がしてしょうがないんですよね(苦笑)
ですので・・・↓
沸騰するくらい煮えたら、使い古して引退させた“古いバスタオル”を4枚使って、写真のように鍋をくるんでしばらく置いておきます。
実はこうしておくと、12時間以上たっても、冬場でも70℃以上の温度を保っているんですよね!(←佐々木が実際に温度計を突っ込んで調査!)
そうすると、電気代・ガス代も抑えられるし・・・
なにせ、具材のエキスが十分に染み出てきて、とてもよい出汁の取れたスープになるんですよね(^_^)
そうすると、カレーでもシチューでもハヤシでも、市販のルーを入れるだけで何も工夫していなくても、とてもおいしくなる。
いつもはだいたい半日くらいタオルで巻いて放っておいた後に、カレーやらシチューのルーを混ぜ、さらに半日放っておく。そして食べる。(=作り始めた翌日にようやく食べられる!(^_^;)
こんな感じで、よく言えば効率が良い、悪く言えば手抜きの料理を作る佐々木でした(苦笑)
追伸 写真に写っている鍋は、気づけば16~17年以上使っているなぁ。良く壊れずに使えているな(^_^;