Voice合格体験記・実績
中学受験 合格実績
合格校名(2022.02.16確定) | 在学校 |
---|---|
駒場東邦中 | 八王子第七小 |
鴎友学園女子中 | 南鶴牧小 |
明治大学付属明治中 | 南平小 |
立教女学院中 | 日野第八小 |
東京学芸大学附属小金井中 | 豊田小 |
都立南多摩中等教育学校 | 上柚木小 |
栄東中 | 豊田小 |
桐朋中 | 日野第八小 |
桐朋中 | 日野第四小 |
桐朋中 | 由木東小 |
桐朋中 | 豊田小 |
立教新座中 | 南平小 |
立教新座中 | 日野第五小 |
立教新座中 | 八王子第七小 |
立教新座中 | 豊田小 |
中央大学附属中 | 日野第六小 |
中央大学附属中 | 若葉台小 |
中央大学附属中 | 多摩第三小 |
法政大学中 | 別所小 |
帝京大学中 | 南平小 |
帝京大学中 | 日野第四小 |
帝京大学中 | 仲田小 |
帝京大学中 | 日野第三小 |
帝京大学中 | 東光寺小 |
帝京大学中 | 豊田小 |
帝京大学中 | 豊田小 |
帝京大学中 | 散田小 |
帝京大学中 | 散田小 |
帝京大学中 | 多摩第三小 |
帝京大学中 | 南鶴牧小 |
帝京大学中 | 豊田小 |
國學院大學久我山中 | 潤徳小 |
國學院大學久我山中 | 仲田小 |
國學院大學久我山中 | 豊田小 |
國學院大學久我山中 | 多摩第三小 |
國學院大學久我山中 | 豊田小 |
東京都市大学付属中 | 日野第四小 |
日本女子大学附属中 | 別所小 |
明治大学付属中野八王子中 | 潤徳小 |
明治大学付属中野八王子中 | 潤徳小 |
明治大学付属中野八王子中 | 日野第四小 |
明治大学付属中野八王子中 | 仲田小 |
明治大学付属中野八王子中 | 南平小 |
明治大学付属中野八王子中 | 日野第五小 |
開智日本橋学園中 | 由木東小 |
創価中 | 日野第六小 |
晃華学園中 | 八王子第五小 |
晃華学園中 | 南鶴牧小 |
桐光学園中 | 山中央小 |
桐光学園中 | 若葉台小 |
桐光学園中 | 南山小 |
桐光学園中 | 長峰小 |
穎明館中 | 潤徳小 |
穎明館中 | 日野第八小 |
穎明館中 | 日野第五小 |
穎明館中 | 別所小 |
穎明館中 | 小山ヶ丘小 |
穎明館中 | 由井第二小 |
穎明館中 | 豊田小 |
日本大学第二中 | 日野第六小 |
大妻中野中 | 豊田小 |
大妻多摩中 | 由木東小 |
明治学院中 | 潤徳小 |
明治学院中 | 日野第四小 |
明治学院中 | 日野第六小 |
明治学院中 | 八王子第七小 |
武蔵野大学中 | みなみ野小 |
サレジアン国際学園中 | 帝京大学小 |
宝仙学園中 | 南山小 |
カリタス女子中 | 夢が丘小 |
カリタス女子中 | 別所小 |
恵泉女学園中 | 日野第八小 |
恵泉女学園中 | 若葉台小 |
桜美林中 | 潤徳小 |
桜美林中 | 若葉台小 |
桜美林中 | 長峰小 |
桜美林中 | 八王子第五小 |
桜美林中 | 多摩第三小 |
日本大学第三中 | 潤徳小 |
日本大学第三中 | 東光寺小 |
日本大学第三中 | 八王子第七小 |
日本大学第三中 | 若葉台小 |
日本大学第三中 | 若葉台小 |
日本大学第三中 | 相原小 |
桐朋女子中 | 横山第一小 |
桐朋女子中 | 山田小 |
東京電機大学中 | 南平小 |
東京電機大学中 | 潤徳小 |
東京電機大学中 | 日野第三小 |
東京電機大学中 | 八王子第七小 |
東京電機大学中 | 日野第六小 |
八王子学園八王子中 | 潤徳小 |
八王子学園八王子中 | 日野第三小 |
八王子学園八王子中 | 豊田小 |
八王子学園八王子中 | 日野第六小 |
国立音楽大学附属中 | 潤徳小 |
共立女子第二中 | 八王子第九小 |
狭山ヶ丘中 | 南平小 |
工学院大学附属中 | 日野第六小 |
工学院大学附属中 | 小山ヶ丘小 |
多摩大学附属聖ヶ丘中 | 愛和小 |
多摩大学附属聖ヶ丘中 | 山中央小 |
多摩大学附属聖ヶ丘中 | はるひ野小 |
多摩大学附属聖ヶ丘中 | 若葉台小 |
多摩大学附属聖ヶ丘中 | 由木東小 |
啓明学園中 | 潤徳小 |
西武学園文理中 | 仲田小 |
西武学園文理中 | 仲田小 |
西武学園文理中 | みなみ野小 |
西武学園文理中 | 散田小 |
西武学園文理中 | 豊田小 |
西武学園文理中 | 日野第六小 |
西武学園文理中 | 日野第六小 |
西武学園文理中 | 日野第六小 |
西武学園文理中 | 帝京大学小 |
その他多数合格 |
高校受験 合格実績
都立高校(2022.03.14確定) | 在学校 |
---|---|
国立 | 大坂上中 |
国立 | 大坂上中 |
国立 | 七国中 |
国立 | 青陵中 |
八王子東 | 大坂上中 |
八王子東 | 大坂上中 |
八王子東 | 大坂上中 |
八王子東 | 大坂上中 |
八王子東 | 日野第二中 |
八王子東 | 三沢中 |
八王子東 | 八王子第六中 |
八王子東 | 横山中 |
立川 | 大坂上中 |
立川 | 大坂上中 |
立川 | 三沢中 |
立川 | 東愛宕中 |
国分寺 | 大坂上中 |
国分寺 | 大坂上中 |
国分寺 | 日野第四中 |
国分寺 | 日野第四中 |
国分寺 | 日野第四中 |
国分寺 | 由井中 |
国分寺 | 鶴牧中 |
国際 | 鶴牧中 |
国際 | 青陵中 |
国際 | 青陵中 |
町田 | 由井中 |
小金井北 | 大坂上中 |
日野台 | 大坂上中 |
日野台 | 大坂上中 |
日野台 | 大坂上中 |
日野台 | 大坂上中 |
日野台 | 七生中 |
日野台 | 七生中 |
日野台 | 日野第一中 |
日野台 | 三沢中 |
日野台 | 石川中 |
日野台 | 堺中 |
日野台 | 由井中 |
昭和 | 大坂上中 |
昭和 | 日野第四中 |
昭和 | 七生中 |
南平 | 大坂上中 |
南平 | 大坂上中 |
南平 | 日野第二中 |
南平 | 日野第二中 |
南平 | 三沢中 |
南平 | 七生中 |
南平 | 七生中 |
南平 | 松木中 |
南平 | 由木中 |
南平 | 横山中 |
小平(外語) | 大坂上中 |
東大和南 | 七生中 |
神代 | 日野第一中 |
神代 | 三沢中 |
小平南 | 日野第二中 |
その他多数合格 |
国立・私立高校
国立・私立高校(2022.03.20確定) | 在学校 |
---|---|
東京学芸大学附属 | 大坂上中 |
早稲田実業 | 大坂上中 |
早稲田実業 | 七国中 |
明治大学付属明治 | 三沢中 |
明治大学付属明治 | 三沢中 |
明治大学付属明治 | 七国中 |
法政大学第二 | 七国中 |
錦城(特進) | 日野第四中 |
桐朋 | 八王子第六中 |
八王子学園八王子(特進) | 八王子第七中 |
八王子学園八王子(特進) | 由井中 |
八王子学園八王子(特進) | 由井中 |
八王子学園八王子(特進) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(特進) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(特進) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(特進) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(特進) | 日野第二中 |
八王子学園八王子(特進) | 日野第二中 |
桐光学園 | 七生中 |
中央大学杉並 | 三沢中 |
中央大学杉並 | 七生中 |
明治大学付属中野八王子 | 三沢中 |
明治大学付属中野八王子 | 大坂上中 |
明治大学付属中野八王子 | 七生中 |
八王子学園八王子(選抜) | 三沢中 |
八王子学園八王子(選抜) | 七生中 |
八王子学園八王子(選抜) | 七生中 |
八王子学園八王子(選抜) | 七生中 |
八王子学園八王子(選抜) | 七生中 |
八王子学園八王子(選抜) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(選抜) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(選抜) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(選抜) | 大坂上中 |
帝京大学 | 八王子第六中 |
帝京大学 | 横山中 |
帝京大学 | 三沢中 |
帝京大学 | 三沢中 |
帝京大学 | 日野第二中 |
中央大学附属 | 東愛宕中 |
中央大学附属 | 大坂上中 |
中央大学附属 | 大坂上中 |
中央大学附属 | 七生中 |
中央大学附属 | 七国中 |
中央大学附属横浜 | 七国中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(特進) | 青陵中 |
拓殖大学第一(特進) | 鶴牧中 |
拓殖大学第一(特進) | 青陵中 |
拓殖大学第一(特進) | 東愛宕中 |
拓殖大学第一(特進) | 七生中 |
拓殖大学第一(特進) | 日野第二中 |
拓殖大学第一(特進) | 日野第四中 |
拓殖大学第一(特進) | 日野第四中 |
拓殖大学第一(特進) | 八王子第六中 |
拓殖大学第一(特進) | 横山中 |
成蹊 | 日野第四中 |
日本大学第二 | 大坂上中 |
明治学院東村山 | 日野第二中 |
日本大学鶴ヶ丘 | 七生中 |
明法 | 七生中 |
八王子学園八王子(進学) | 横山中 |
八王子学園八王子(進学) | 大坂上中 |
八王子学園八王子(進学) | 日野第四中 |
日本大学鶴ケ丘 | 鶴牧中 |
日本大学鶴ケ丘 | 三沢中 |
日本大学鶴ケ丘 | 日野第四中 |
東京農業大学第一 | 由木中 |
東京電機大学 | 三沢中 |
東京電機大学 | 大坂上中 |
麻布大学附属 | 堺中 |
麻布大学附属 | 由井中 |
八王子学園八王子 | 堺中 |
八王子学園八王子 | 堺中 |
武蔵野大学(インター) | 大坂上中 |
武蔵野大学(インター) | 七生中 |
拓殖大学第一(進学) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(進学) | 大坂上中 |
拓殖大学第一(進学) | 鶴牧中 |
拓殖大学第一(進学) | 三沢中 |
拓殖大学第一(進学) | 七生中 |
拓殖大学第一(進学) | 三沢中 |
拓殖大学第一(進学) | 日野第四中 |
拓殖大学第一(進学) | 日野第四中 |
拓殖大学第一 | 日野第四中 |
拓殖大学第一 | 八王子第四中 |
工学院大学附属 | 日野第四中 |
工学院大学附属(特進) | 大坂上中 |
工学院大学附属(特進) | 由木中 |
工学院大学附属(先進文理) | 日野第三中 |
工学院大学附属(先進文理) | 七生中 |
工学院大学附属(先進文理) | 日野第二中 |
白梅学園 | 大坂上中 |
日本大学明誠(特進) | 横山中 |
東京純心女子 | 鶴牧中 |
聖徳学園 | 大坂上中 |
明星(MGS) | 鶴牧中 |
明星(MGS) | 七生中 |
明星(MGS) | 七生中 |
明星 | 大坂上中 |
明星 | 松木中 |
八王子実践(選抜) | 七生中 |
八王子実践(選抜) | 大坂上中 |
八王子実践(選抜) | 日野第二中 |
八王子実践(選抜) | 日野第二中 |
東京農業大学第三 | 由木中 |
富士見丘(グローバル) | 松が谷中 |
富士見丘 | 三沢中 |
武蔵野大学 | 日野第二中 |
八王子実践(特進) | 三沢中 |
八王子実践(特進) | 七生中 |
八王子実践(特進) | 八王子第七中 |
杉並学院 | 宮上中 |
昭和第一学園(選進) | 大坂上中 |
昭和第一学園(選進) | 石川中 |
昭和第一学園(選進) | 大坂上中 |
工学院大附属 | 大坂上中 |
工学院大附属 | 大坂上中 |
共立女子第二(普通進学) | 七生中 |
東海大菅生 | 三沢中 |
文化学園大杉並(進学) | 大坂上中 |
日本大学明誠 | 大坂上中 |
日本大学明誠 | 宮上中 |
日本大学明誠 | 鑓水中 |
日本大学明誠 | 日野第四中 |
日本大学明誠 | 三沢中 |
日本大学明誠 | 川口中 |
その他多数合格 |
大学合格実績
推薦合格校のみ
推薦合格(2022.02.20確定) | 学部 | 在籍校 |
---|---|---|
国立大学 | ||
東京大学 | 教育学部 | 九段中等教育 |
東北大学 | 工学部 | 国立 |
東北大学 | 医学部 | 国立 |
筑波大学 | 医学群 | 大妻多摩 |
お茶の水女子大学 | 生活科学部 | 新城 |
横浜国立大学 | 教育学部 | 桜美林 |
電気通信大学 | 情報理工学域 | 拓殖大学第一 |
私立大学 | ||
早稲田大学 | 文学部 | 早稲田 |
早稲田大学 | 商学部 | 桐朋 |
早稲田大学 | 文化構想学部 | 国立 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 成蹊 |
早稲田大学 | 基幹理工学部 | 晃華学園 |
上智大学 | 文学部 | 南平 |
上智大学 | 外国語学部 | 豊多摩 |
上智大学 | 理工学部 | 工学院大学附属 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
明治大学 | 政治経済学部 | 桜美林 |
明治大学 | 理工学部 | 東京農業大学第一 |
法政大学 | 経済学部 | 日野台 |
法政大学 | 経済学部 | 東大和南 |
中央大学 | 法学部 | 八王子実践 |
中央大学 | 法学部 | 日本大学第二 |
中央大学 | 経済学部 | 日野台 |
中央大学 | 経済学部 | 南平 |
中央大学 | 国際情報学部 | 日野台 |
日本大学 | 理工学部 | 松が谷 |
日本大学 | 芸術学部 | 南平 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 日本大学鶴ヶ丘 |
日本大学 | 薬学部 | 日本大学櫻丘 |
専修大学 | 商学部 | 翔陽 |
その他多数合格! |
国公立大学(推薦+一般) は推薦合格
国公立大学(2022.03.26更新) | 学部 | 在籍校 |
---|---|---|
東京大学 | 文科二類 | 西 |
東京大学 | 理科一類 | 駒場東邦 |
東京大学 | 理科一類 | 西 |
東京大学 | 理科一類 | 国立 |
東京大学 | 理科一類 | 桐朋 |
東京大学 | 理科二類 | 西 |
東京大学 | 教育学部 | 九段中等教育 |
北海道大学 | 獣医学部 | 南多摩中等教育 |
東北大学 | 工学部 | 国立 |
東北大学 | 医学部 | 国立 |
東京工業大学 | 物質理工学院 | 国立 |
一橋大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
一橋大学 | 経済学部 | 八王子東 |
筑波大学 | 医学群 | 大妻多摩 |
筑波大学 | 理工学群 | 帝京大学 |
筑波大学 | 理工学群 | 東京学芸大学附属 |
お茶の水女子大学 | 生活科学部 | 新城 |
横浜国立大学 | 教育学部 | 桜美林 |
横浜国立大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
横浜国立大学 | 建築学部 | 立川 |
横浜国立大学 | 都市科学部 | 八王子東 |
千葉大学 | 薬学部 | 国立 |
千葉大学 | 法政経学部 | 国立 |
秋田大学 | 医学部 | 女子学院 |
東京都立大学 | 理学部 | 日野台 |
東京都立大学 | 法学部 | 三鷹中等教育 |
東京都立大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
東京都立大学 | 法学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
東京都立大学 | 経済経営学部 | 日野台 |
東京都立大学 | 理学部 | 南多摩中等教育 |
東京都立大学 | システムデザイン学部 | 八王子東 |
東京都立大学 | システムデザイン学部 | 桐光学園 |
東京都立大学 | システムデザイン学部 | 世田谷学園 |
電気通信大学 | 情報理工学域 | 海城 |
電気通信大学 | 情報理工学域 | 拓殖大学第一 |
電気通信大学 | 情報理工学域 | 富士森 |
東京学芸大学 | 教育学部 | 八王子東 |
東京学芸大学 | 教育学部 | 八王子東 |
東京学芸大学 | 教育学部 | 八王子東 |
東京学芸大学 | 教育学部 | 桜美林 |
東京学芸大学 | 教育支援課程 | 富士森 |
福島県立医科大学 | 医学部 | 武蔵 |
静岡大学 | 工学部 | 日本大学第三 |
富山大学 | 医学部 | 南多摩中等教育 |
山口大学 | 共同獣医学部 | 三鷹中等教育 |
信州大学 | 繊維学部 | 高卒認定 |
山梨大学 | 工学部 | 日野台 |
川崎市立看護大学 | 看護学部 | 桜美林 |
私立大学(推薦+一般) は推薦合格
私立大学(2022.03.30更新) | 学部 | 在籍校 |
---|---|---|
早稲田大学 | 政治経済学部 | 駒場東邦 |
早稲田大学 | 政治経済学部 | 九段中等教育 |
早稲田大学 | 文学部 | 早稲田 |
早稲田大学 | 文学部 | 早稲田 |
早稲田大学 | 文学部 | 国立 |
早稲田大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
早稲田大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
早稲田大学 | 商学部 | 桐朋 |
早稲田大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
早稲田大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
早稲田大学 | 商学部 | 駒場 |
早稲田大学 | 商学部 | 拓殖大学第一 |
早稲田大学 | 法学部 | 八王子東 |
早稲田大学 | 法学部 | 拓殖大学第一 |
早稲田大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
早稲田大学 | 社会科学部 | 都立駒場 |
早稲田大学 | 社会科学部 | 町田 |
早稲田大学 | 社会科学部 | 拓殖大学第一 |
早稲田大学 | 教育学部 | 南多摩中等教育 |
早稲田大学 | 教育学部 | 三鷹中等教育 |
早稲田大学 | 教育学部 | 八王子東 |
早稲田大学 | 教育学部 | 駒場 |
早稲田大学 | 教育学部 | 駒場 |
早稲田大学 | 教育学部 | 大妻多摩 |
早稲田大学 | 教育学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
早稲田大学 | 文化構想学部 | 国立 |
早稲田大学 | 文化構想学部 | 町田 |
早稲田大学 | 文化構想学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
早稲田大学 | 文化構想学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 町田 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 西 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 国立 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 国立 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 成蹊 |
早稲田大学 | 基幹理工学部 | 晃華学園 |
早稲田大学 | 創造理工学部 | 駒場東邦 |
早稲田大学 | 人間科学部 | 拓殖大学第一 |
早稲田大学 | スポーツ科学部 | 大妻多摩 |
慶應義塾大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
慶應義塾大学 | 商学部 | 西 |
慶應義塾大学 | 経済学部 | 西 |
慶應義塾大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
慶應義塾大学 | 経済学部 | 都立武蔵 |
慶應義塾大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 南多摩中等教育 |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 帝京大学 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 筑波大附属駒場 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 西 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 国立 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 国立 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 国立 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 桐朋 |
上智大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
上智大学 | 文学部 | 南多摩中等教育 |
上智大学 | 文学部 | 南平 |
上智大学 | 外国語学部 | 都立駒場 |
上智大学 | 外国語学部 | 豊多摩 |
上智大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
上智大学 | 経済学部 | 国分寺 |
上智大学 | 経済学部 | 駒場 |
上智大学 | 経済学部 | 立川 |
上智大学 | 理工学部 | 国立 |
上智大学 | 理工学部 | 立川国際中等教育 |
上智大学 | 理工学部 | 立川国際中等教育 |
上智大学 | 理工学部 | 国分寺 |
上智大学 | 理工学部 | 工学院大学附属 |
上智大学 | 総合人間科学部 | 南多摩中等教育 |
上智大学 | 総合人間科学部 | 南多摩中等教育 |
上智大学 | 総合人間科学部 | 九段中等教育 |
上智大学 | 総合グローバル学部 | 八王子東 |
上智大学 | 総合グローバル学部 | 駒場 |
東京理科大学 | 理学部 | 海城 |
東京理科大学 | 理学部 | 海城 |
東京理科大学 | 理学部 | 国立 |
東京理科大学 | 理学部 | 国立 |
東京理科大学 | 理学部 | 国立 |
東京理科大学 | 理学部 | 帝京大学 |
東京理科大学 | 理学部 | 帝京大学 |
東京理科大学 | 理学部 | 帝京大学 |
東京理科大学 | 理学部 | 狛江 |
東京理科大学 | 工学部 | 国立 |
東京理科大学 | 工学部 | 立川国際中等教育 |
東京理科大学 | 工学部 | 桐光学園 |
東京理科大学 | 理工学部 | 西 |
東京理科大学 | 理工学部 | 桐朋 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
東京理科大学 | 理工学部 | 八王子東 |
東京理科大学 | 先進工学部 | 国立 |
東京理科大学 | 先進工学部 | 国立 |
東京理科大学 | 先進工学部 | 立川 |
東京理科大学 | 経営学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 政治経済学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 政治経済学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 政治経済学部 | 立川 |
明治大学 | 政治経済学部 | 拓殖大学第一 |
明治大学 | 政治経済学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 政治経済学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 政治経済学部 | 桜美林 |
明治大学 | 政治経済学部 | 桜美林 |
明治大学 | 文学部 | 駒場 |
明治大学 | 文学部 | 立川 |
明治大学 | 文学部 | 八王子東 |
明治大学 | 文学部 | 八王子東 |
明治大学 | 文学部 | 桜美林 |
明治大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
明治大学 | 法学部 | 駒場 |
明治大学 | 法学部 | 日野台 |
明治大学 | 法学部 | 拓殖大学第一 |
明治大学 | 法学部 | 拓殖大学第一 |
明治大学 | 法学部 | 南平 |
明治大学 | 法学部 | 南平 |
明治大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 法学部 | 桜美林 |
明治大学 | 法学部 | 桐光学園 |
明治大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 商学部 | 立川 |
明治大学 | 商学部 | 八王子東 |
明治大学 | 商学部 | 明星 |
明治大学 | 商学部 | 南平 |
明治大学 | 商学部 | 南平 |
明治大学 | 商学部 | 南平 |
明治大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 商学部 | 明星 |
明治大学 | 経営学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 経営学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 経営学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 経営学部 | 三鷹中等教育 |
明治大学 | 経営学部 | 八王子東 |
明治大学 | 経営学部 | 明治大学付属明治 |
明治大学 | 経営学部 | 南平 |
明治大学 | 経営学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 経営学部 | 大妻多摩 |
明治大学 | 経営学部 | 穎明館 |
明治大学 | 国際日本学部 | 駒場 |
明治大学 | 国際日本学部 | 八王子東 |
明治大学 | 国際日本学部 | 八王子東 |
明治大学 | 国際日本学部 | 町田 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 国立 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 国立 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 帝京大学 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 拓殖大学第一 |
明治大学 | 情報コミュニケーション学部 | 拓殖大学第一 |
明治大学 | 農学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 農学部 | 南多摩中等教育 |
明治大学 | 農学部 | 南平 |
明治大学 | 理工学部 | 海城 |
明治大学 | 理工学部 | 桐朋 |
明治大学 | 理工学部 | 桐朋 |
明治大学 | 理工学部 | 国立 |
明治大学 | 理工学部 | 国立 |
明治大学 | 理工学部 | 国立 |
明治大学 | 理工学部 | 国立 |
明治大学 | 理工学部 | 国立 |
明治大学 | 理工学部 | 立川 |
明治大学 | 理工学部 | 立川 |
明治大学 | 理工学部 | 立川国際中等教育 |
明治大学 | 理工学部 | 八王子東 |
明治大学 | 理工学部 | 八王子東 |
明治大学 | 理工学部 | 帝京大学 |
明治大学 | 理工学部 | 帝京大学 |
明治大学 | 理工学部 | 東京農業大学第一 |
明治大学 | 理工学部 | 狛江 |
明治大学 | 理工学部 | 狛江 |
明治大学 | 理工学部 | 世田谷学園 |
青山学院大学 | 文学部 | 八王子東 |
青山学院大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
青山学院大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
青山学院大学 | 経営学部 | 八王子東 |
青山学院大学 | 経営学部 | 南平 |
青山学院大学 | 経営学部 | 南平 |
青山学院大学 | 総合文化政策学部 | 松が谷 |
青山学院大学 | 地球社会共生学部 | 南平 |
青山学院大学 | 理工学部 | 東京学芸大附属 |
青山学院大学 | 理工学部 | 東京学芸大附属 |
青山学院大学 | 理工学部 | 帝京大学 |
青山学院大学 | 理工学部 | 国分寺 |
青山学院大学 | 理工学部 | 日野台 |
青山学院大学 | 理工学部 | 南平 |
青山学院大学 | 理工学部 | 八王子学園八王子 |
青山学院大学 | 理工学部 | 桐光学園 |
青山学院大学 | 理工学部 | 日本学園 |
青山学院大学 | 理工学部 | 日本大学第三 |
立教大学 | 文学部 | 八王子東 |
立教大学 | 文学部 | 桜美林 |
立教大学 | 法学部 | 南平 |
立教大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
立教大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
立教大学 | 経済学部 | 南多摩中等教育 |
立教大学 | 経済学部 | 駒場 |
立教大学 | 経済学部 | 立川 |
立教大学 | 経済学部 | 国分寺 |
立教大学 | 経済学部 | 穎明館 |
立教大学 | 経済学部 | 桐朋女子 |
立教大学 | 経済学部 | 桐朋女子 |
立教大学 | 社会学部 | 国立 |
立教大学 | 異文化コミュニケーション学部 | 町田 |
立教大学 | コミュニティ福祉学部 | 日野台 |
立教大学 | コミュニティ福祉学部 | 大妻多摩 |
立教大学 | 観光学部 | 八王子学園八王子 |
立教大学 | 観光学部 | 桜美林 |
立教大学 | 理学部 | 日野台 |
立教大学 | 理学部 | 日野台 |
立教大学 | 理学部 | 日野台 |
立教大学 | 理学部 | 狛江 |
立教大学 | 理学部 | 東海大学菅生 |
立教大学 | 理学部 | 日本学園 |
立教大学 | 理学部 | 日本学園 |
立教大学 | 理工学部 | 狛江 |
法政大学 | 文学部 | 八王子東 |
法政大学 | 文学部 | 立川 |
法政大学 | 文学部 | 豊多摩 |
法政大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
法政大学 | 法学部 | 駒場 |
法政大学 | 法学部 | 南平 |
法政大学 | 法学部 | 狛江 |
法政大学 | 経済学部 | 国立 |
法政大学 | 経済学部 | 八王子東 |
法政大学 | 経済学部 | 八王子東 |
法政大学 | 経済学部 | 立川 |
法政大学 | 経済学部 | 駒場 |
法政大学 | 経済学部 | 町田 |
法政大学 | 経済学部 | 日野台 |
法政大学 | 経済学部 | 明星 |
法政大学 | 経済学部 | 穎明館 |
法政大学 | 経済学部 | 桜美林 |
法政大学 | 経済学部 | 桜美林 |
法政大学 | 経済学部 | 東大和南 |
法政大学 | 経営学部 | 八王子東 |
法政大学 | 経営学部 | 日野台 |
法政大学 | 経営学部 | 大妻多摩 |
法政大学 | 経営学部 | 穎明館 |
法政大学 | 経営学部 | 狛江 |
法政大学 | 経営学部 | 狛江 |
法政大学 | 社会学部 | 国立 |
法政大学 | 社会学部 | 鷗友学園女子 |
法政大学 | 社会学部 | 八王子東 |
法政大学 | 社会学部 | 東大和南 |
法政大学 | 社会学部 | 桜美林 |
法政大学 | 社会学部 | 桜美林 |
法政大学 | 生命科学部 | 東京都市大学附属 |
法政大学 | 情報科学部 | 八王子東 |
法政大学 | 人間環境学部 | 日野台 |
法政大学 | 人間環境学部 | 南平 |
法政大学 | 人間環境学部 | 狛江 |
法政大学 | 人間環境学部 | 桜美林 |
法政大学 | 国際文化学部 | 桜美林 |
法政大学 | スポーツ科学部 | 大妻多摩 |
法政大学 | スポーツ健康学部 | 大妻多摩 |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | 桜美林 |
中央大学 | 文学部 | 立川 |
中央大学 | 文学部 | 立川 |
中央大学 | 文学部 | 狛江 |
中央大学 | 文学部 | 狛江 |
中央大学 | 文学部 | 帝京大学 |
中央大学 | 文学部 | 八王子学園八王子 |
中央大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
中央大学 | 文学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
中央大学 | 文学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 文学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 法学部 | 南平 |
中央大学 | 法学部 | 八王子実践 |
中央大学 | 法学部 | 八王子実践 |
中央大学 | 法学部 | 八王子実践 |
中央大学 | 法学部 | 桐光学園 |
中央大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 法学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 法学部 | 拓殖大学第一 |
中央大学 | 法学部 | 日本大学第二 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 三鷹中等教育 |
中央大学 | 商学部 | 立川 |
中央大学 | 商学部 | 立川 |
中央大学 | 商学部 | 八王子東 |
中央大学 | 商学部 | 八王子東 |
中央大学 | 商学部 | 八王子東 |
中央大学 | 商学部 | 八王子東 |
中央大学 | 商学部 | 日野台 |
中央大学 | 商学部 | 日野台 |
中央大学 | 商学部 | 日野台 |
中央大学 | 商学部 | 南平 |
中央大学 | 商学部 | 南平 |
中央大学 | 商学部 | 南平 |
中央大学 | 商学部 | 狛江 |
中央大学 | 商学部 | 狛江 |
中央大学 | 商学部 | 桐蔭 |
中央大学 | 商学部 | 八王子学園八王子 |
中央大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 商学部 | 頴明館 |
中央大学 | 商学部 | 明星 |
中央大学 | 商学部 | 桜美林 |
中央大学 | 商学部 | 桜美林 |
中央大学 | 商学部 | 桜美林 |
中央大学 | 経済学部 | 三鷹中等教育 |
中央大学 | 経済学部 | 八王子東 |
中央大学 | 経済学部 | 八王子東 |
中央大学 | 経済学部 | 帝京大学 |
中央大学 | 経済学部 | 日野台 |
中央大学 | 経済学部 | 日野台 |
中央大学 | 経済学部 | 日野台 |
中央大学 | 経済学部 | 南平 |
中央大学 | 経済学部 | 桜美林 |
中央大学 | 経済学部 | 明星 |
中央大学 | 経済学部 | 明星 |
中央大学 | 経済学部 | 明星 |
中央大学 | 経済学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 経済学部 | 穎明館 |
中央大学 | 経済学部 | 穎明館 |
中央大学 | 国際経営学部 | 八王子東 |
中央大学 | 国際情報学部 | 日野台 |
中央大学 | 総合政策学部 | 鴎友学園 |
中央大学 | 総合政策学部 | 国立 |
中央大学 | 総合政策学部 | 八王子東 |
中央大学 | 総合政策学部 | 町田 |
中央大学 | 総合政策学部 | 日野台 |
中央大学 | 総合政策学部 | 南平 |
中央大学 | 総合政策学部 | 南平 |
中央大学 | 総合政策学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
中央大学 | 総合政策学部 | 桐蔭 |
中央大学 | 総合政策学部 | 桐蔭 |
中央大学 | 総合政策学部 | 桐蔭 |
中央大学 | 総合政策学部 | 桐蔭 |
中央大学 | 総合政策学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 総合政策学部 | 大妻多摩 |
中央大学 | 総合政策学部 | 明星 |
中央大学 | 総合政策学部 | 明星 |
中央大学 | 理工学部 | 海城 |
中央大学 | 理工学部 | 海城 |
中央大学 | 理工学部 | 南多摩中等教育 |
中央大学 | 理工学部 | 桐朋 |
中央大学 | 理工学部 | 国分寺 |
中央大学 | 理工学部 | 帝京大学 |
中央大学 | 理工学部 | 日本大学第三 |
中央大学 | 理工学部 | 日本学園 |
中央大学 | 理工学部 | 世田谷学園 |
中央大学 | 理工学部 | 世田谷学園 |
立命館大学 | 国際関係学部 | 南平 |
芝浦工業大学 | システム理工学部 | 吉祥女子 |
芝浦工業大学 | システム理工学部 | 八王子東 |
芝浦工業大学 | システム理工学部 | 八王子東 |
芝浦工業大学 | 工学部 | 国分寺 |
芝浦工業大学 | 工学部 | 国分寺 |
芝浦工業大学 | 工学部 | 立川 |
芝浦工業大学 | 工学部 | 世田谷学園 |
芝浦工業大学 | 工学部 | 富士森 |
日本大学 | 法学部 | 町田 |
日本大学 | 法学部 | 南平 |
日本大学 | 法学部 | 南平 |
日本大学 | 法学部 | 南平 |
日本大学 | 法学部 | 南平 |
日本大学 | 法学部 | 八王子学園八王子 |
日本大学 | 法学部 | 工学院大学附属 |
日本大学 | 法学部 | 工学院大学附属 |
日本大学 | 文理学部 | 吉祥女子 |
日本大学 | 文理学部 | 昭和 |
日本大学 | 文理学部 | 昭和 |
日本大学 | 文理学部 | 南平 |
日本大学 | 文理学部 | 桜美林 |
日本大学 | 文理学部 | 桜美林 |
日本大学 | 文理学部 | 日本大学鶴ヶ丘 |
日本大学 | 経済学部 | 日野台 |
日本大学 | 経済学部 | 桜美林 |
日本大学 | 経済学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
日本大学 | 経済学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
日本大学 | 経営学部 | 南平 |
日本大学 | 商学部 | 南多摩中等教育 |
日本大学 | 商学部 | 南平 |
日本大学 | 商学部 | 明星 |
日本大学 | 商学部 | 大妻多摩 |
日本大学 | 商学部 | 桜美林 |
日本大学 | 商学部 | 桜美林 |
日本大学 | 商学部 | 桜美林 |
日本大学 | 商学部 | 桐蔭学園 |
日本大学 | 商学部 | 桐蔭学園 |
日本大学 | 商学部 | 桐蔭学園 |
日本大学 | 商学部 | 松が谷 |
日本大学 | 理工学部 | 国分寺 |
日本大学 | 理工学部 | 町田 |
日本大学 | 理工学部 | 松が谷 |
日本大学 | 理工学部 | 松が谷 |
日本大学 | 理工学部 | 日本大学第三 |
日本大学 | 薬学部 | 日本大学櫻丘 |
日本大学 | 薬学部 | 穎明館 |
日本大学 | 薬学部 | 穎明館 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 南多摩中等教育 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 南平 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 南平 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 南平 |
日本大学 | 生物資源科学部 | 日本大学鶴ヶ丘 |
日本大学 | 芸術学部 | 南平 |
日本大学 | 生産工学部 | 日野台 |
日本大学 | 危機管理学部 | 桜美林 |
日本大学 | 危機管理学部 | 桜美林 |
日本大学 | 危機管理学部 | 松が谷 |
東洋大学 | 文学部 | 八王子東 |
東洋大学 | 文学部 | 八王子東 |
東洋大学 | 文学部 | 豊多摩 |
東洋大学 | 文学部 | 豊多摩 |
東洋大学 | 文学部 | 桜美林 |
東洋大学 | 社会学部 | 南平 |
東洋大学 | 社会学部 | 南平 |
東洋大学 | 社会学部 | 南平 |
東洋大学 | 社会学部 | 南平 |
東洋大学 | 社会学部 | 拓殖大学第一 |
東洋大学 | 社会学部 | 狛江 |
東洋大学 | 社会学部 | 狛江 |
東洋大学 | 社会学部 | 狛江 |
東洋大学 | 社会学部 | 調布南 |
東洋大学 | 社会学部 | 松が谷 |
東洋大学 | 経済学部 | 八王子東 |
東洋大学 | 経済学部 | 調布南 |
東洋大学 | 経営学部 | 日野台 |
東洋大学 | 経営学部 | 日野台 |
東洋大学 | 経営学部 | 日野台 |
東洋大学 | 経営学部 | 南平 |
東洋大学 | 経営学部 | 南平 |
東洋大学 | 経営学部 | 南平 |
東洋大学 | 経済学部 | 玉川学園 |
東洋大学 | 経営学部 | 大妻多摩 |
東洋大学 | 経営学部 | 穎明館 |
東洋大学 | 国際学部 | 八王子東 |
東洋大学 | 国際学部 | 八王子東 |
東洋大学 | 国際学部 | 南平 |
東洋大学 | 国際観光学部 | 八王子学園八王子 |
東洋大学 | 国際観光学部 | 狛江 |
東洋大学 | 国際観光学部 | 大妻多摩 |
東洋大学 | 国際観光学部 | 桐光学園 |
東洋大学 | 国際観光学部 | 桐光学園 |
東洋大学 | 情報連携学部 | 八王子学園八王子 |
東洋大学 | 情報連携学部 | 八王子学園八王子 |
東洋大学 | ライフデザイン学部 | 富士森 |
東洋大学 | ライフデザイン学部 | 富士森 |
東洋大学 | ライフデザイン学部 | 調布南 |
東洋大学 | ライフデザイン学部 | 桜美林 |
東洋大学 | 理工学部 | 南多摩中等教育 |
東洋大学 | 理工学部 | 南多摩中等教育 |
東洋大学 | 理工学部 | 日野台 |
東洋大学 | 理工学部 | 八王子実践 |
東洋大学 | 理工学部 | 八王子実践 |
東洋大学 | 理工学部 | 八王子実践 |
駒澤大学 | 法学部 | 南平 |
駒澤大学 | 文学部 | 国分寺 |
駒澤大学 | 文学部 | 南平 |
駒澤大学 | 文学部 | 南平 |
駒澤大学 | 文学部 | 南平 |
駒澤大学 | 文学部 | 松が谷 |
駒澤大学 | 経済学部 | 狛江 |
駒澤大学 | 経済学部 | 狛江 |
駒澤大学 | 経済学部 | 明星 |
駒澤大学 | 経済学部 | 明星 |
駒澤大学 | 経済学部 | 八王子実践 |
駒澤大学 | 経営学部 | 国分寺 |
駒澤大学 | 経営学部 | 調布南 |
駒澤大学 | 仏教学部 | 神代 |
駒澤大学 | 仏教学部 | 狛江 |
駒澤大学 | 仏教学部 | 狛江 |
専修大学 | 法学部 | 町田 |
専修大学 | 法学部 | 町田 |
専修大学 | 法学部 | 南平 |
専修大学 | 法学部 | 桜美林 |
専修大学 | 法学部 | 桜美林 |
専修大学 | 法学部 | 桜美林 |
専修大学 | 法学部 | 小川 |
専修大学 | 文学部 | 南平 |
専修大学 | 文学部 | 南平 |
専修大学 | 文学部 | 南平 |
専修大学 | 文学部 | 桐光学園 |
専修大学 | 文学部 | 狛江 |
専修大学 | 商学部 | 日野台 |
専修大学 | 商学部 | 翔陽 |
専修大学 | 商学部 | 八王子学園八王子 |
専修大学 | 商学部 | 松が谷 |
専修大学 | 商学部 | 松が谷 |
専修大学 | 経済学部 | 町田 |
専修大学 | 経済学部 | 町田 |
専修大学 | 経済学部 | 町田 |
専修大学 | 経済学部 | 日野台 |
専修大学 | 経済学部 | 南平 |
専修大学 | 経済学部 | 桜美林 |
専修大学 | 経済学部 | 桜美林 |
専修大学 | 経済学部 | 狛江 |
専修大学 | 経済学部 | 調布南 |
専修大学 | 経済学部 | 調布南 |
専修大学 | 経済学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
専修大学 | 経営学部 | 南平 |
専修大学 | 経済学部 | 南平 |
専修大学 | 経済学部 | 南平 |
専修大学 | 経営学部 | 多摩大学附属聖ヶ丘 |
専修大学 | 人間科学部 | 南平 |
専修大学 | 人間科学部 | 南平 |
専修大学 | 人間科学部 | 狛江 |
専修大学 | 人間科学部 | 狛江 |
専修大学 | ネットワーク情報学部 | 日本大学鶴ヶ丘 |
専修大学 | 国際コミュニケーション学部 | 日野台 |
専修大学 | 国際コミュニケーション学部 | 狛江 |
その他多数合格! |
私にとって東進は落ち着いて集中できる勉強場所でした。
疲れている日ややる気のない日にも、「東進に行きさえすれば集中できる」という思いで学校帰りに東進に寄る習慣をつけるようにしました。
3年の始めまでの授業を受けていた頃は確認テスト・修了判定テストに苦しみました。受講したことが身に付いていないと次に進めず何度も合格点に達しないと嫌になりましたが、テストがあることで受講のモチベーションは高まっていたと思います。
夏からの過去問演習講座では、最初の方は過去問が難しく、できる気が全くせず、解説授業も何度も見なければ頭に入ってきませんでした。解説授業の先生方の説明は、問題を解く時に何をどう考えればいいのか思考の仕方を教えてくれていて、過去問を一年一年遡るごとにだんだん解けるようにはなりましたが、それでもいまいち点数は伸びませんでした。
そんな中、冬の始めに単元ジャンル別演習が始まりました。苦手だった理科をひたすら解いて復習してを繰り返しました。そうすると、AIに選ばれ表示されていた理科の演習がほぼ終わる頃には、過去問が飛躍的にできるようになりました。他教科も問題演習と過去問を繰り返したことで共通テスト・二次試験ともに合格点に届くようになりました。今思うと、AIがやるべきことを表示してくれるシステムはとても良かったです。何を勉強すれば良いのかと悩むことなくどんどん演習を進められたのは大きかったです。
また、東進模試を年に何回も、しかも簡単な申込だけで受けられたことで過去問の少ない共通テストも、最近の傾向の問題を少しでも多く解きたい二次試験も対策ばっちりになれました。志望校合格を果たした今、素直にとてもうれしいです。自分が頑張ってきたことが成長に繋がり、入試本番で力を発揮することができて本当に良かったです。今後も自分が興味のあることをもっと深く学んで成長していきたいです。
これから受験生となる人は長くて辛い1年になるかもしれませんが、勉強を積み重ねていけば必ず少しずつでも成長できるはずなので、楽しい事も見つけながら自分のレベル上げをする気持ちで頑張って下さい。
自分は高2の春から受験を意識し始め、高2の夏から本格的に受験勉強を始めました。
学校がある日は16時30分から閉校時間まで、祝日は開校時間から閉校時間まで、東進で勉強することを約1年半継続しました。
受験勉強で大切なことは、「質よりまず量」だと自分は感じました。
自分は地頭が決して良いわけではなく、何事においても要領が悪い人間です。そのようなただの一般人が勉強の質云々言うより、まずは東進にきて朝から夜まで東進で勉強しつづけ量をこなす事が大事だと思い、日々勉強に励みました。
その中でだんだんと勉強の質の向上を図っていきました。(例えば、一日に何を勉強したか振り返るなど。これすごい大事です。)
ただ、1番言いたいのは、毎日東進に来て、最初から最後まで東進に居ることが間違いなく東大合格に直結したということです。
東進で学習する過程で主体的に学習することを学びました。
東進では選んだ講座の授業をPCやタブレット、スマホで見られるシステムのため、自身の得意科目や苦手科目を理解する必要があります。私の場合、取る授業は先生が決めていました。ただ必要と言われたことを受動的にこなしていくだけでは、自分に対する課題発見能力などが身につかず、受験勉強の成果が大学に合格するところで止まってしまいます。
受験生の使える時間は限られていますし、勉強に使える時間はさらに限られています。それを最大限生かすためには常に自分に必要なものは何かを考え続けなければなりません。その意味では東進のシステムはそういったことを考えるきっかけになると思います。
そして、受験本番ですが、大抵の場合緊張して参考書を読んでも内容が頭に入ってこないので、下手に読んで緊張するぐらいならば、音楽を聴いたり、知り合いと談笑したりしてリラックスした方が上がって試験中何もできなかったという事態は避けやすいと思います。
「受験に万能薬はない」その言葉をいつも念頭に置きながらこの1年間勉強してきました。この言葉は、同じ授業や参考書に同じ時間だけ取り組んだとしても効果は人によって違います。つまり、常に自分と向き合って何をするのが今の自分にとって最善かを考え続ける必要があるということです。
そうした考え方の僕にとって、東進という塾は最適な場所でした。東進は他の塾よりも自由度が高く、柔軟に勉強法を変えることが出来たので、常に自分なりに最善を追求し続けることが出来ました。
最後に、いつも自分の為に助言や応援をして下さった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。2年間、本当にありがとうございました。
地道に努力をすれば、必ず成長できるということを学んだ。
よく現役生は最後まで伸びると言われるが、自分も共通テスト~二次試験の間の1カ月はかなりできるようになった。
秋頃は夏休み勉強した成果が結果にあらわれず、悩んだこともあったが、それでも諦めずに勉強を続けたおかげだと思う。
これから受験をする方々には後悔しないような勉強をしてほしい。努力をすれば自分の力を最大限に伸ばせると思います。頑張って下さい。
東進衛星予備校入学時に決めていた進路から大きく変更することになりましたが、その都度相談にのって下さる担任助手の先生や、校舎長の先生が心強かったです。
合格して嬉しい!!受かると思っていなかったので、何事もチャレンジすることが大切だと感じました。
受験は大変なことだらけだけど、「絶対合格したい!」という思いがあれば最後まで頑張れると思います!
大学では自分の興味分野である教育学を学びたいです。学外活動にも力を入れたいので、ボランティアなどにも参加したいです。
将来は新聞記者になりたいので、政治学についても積極的に学んでいきたいです。
私は文化祭で統括役を務め、部活はキャプテンとして10月まで続けていたので、高3になってから半年間はあまり勉強ができませんでした。
私は高2の冬の段階でそうなることが分かっていたので、その頃からこつこつと勉強していました。22時に閉まる校舎に21時にくるなんてことはざらにあり、だからこそ、その東進での1時間を大切にしていました。私は東進の先取りプログラムでかなり早くに数Ⅲや物理、化学の履修を終えていましたが、スピードばかりで理解は追いついていなかったように思います。
「勉強に近道はありません。」ひとつひとつ小さな理解を積み重ねて大きな結果が得られるのです。今になって思うことですが、現役生が浪人生より勉強が遅れるというのは嘘な気がします。終わってみれば高校の履修範囲などたかがしれていて、受験で必要な点数はよっぽどの難関校(東大や京大など)でなければ典型問題でとることができます。
理系学生はこれだと決めたテキスト1冊を一から百まで完全に理解することが重要です。ただ解けるだけでなく、なぜそう考えるのか、なぜそうなるのかまで理解することです。
要は理解の深さが勝負です。難問は隣の人も解けません。
典型問題を理解しつくすことが受験の王道です。
毎日食事を作ってくれ、受験の手続など手伝ってくれた親には感謝しかありません。
東進では、高校1年生の時から自分の時間がある時に先取りの受講をしていました。
やはり東進の良いところは自分で受講日程を決められることだと思います。
特に、自分は学校生活がとても忙しかったのでこのシステムにはとても助けられました。大学受験において、なるべく早めに高校の範囲を終わらせることは、その後の演習量を増やすためにもとても大切です。また、学校の内申は絶対あったほうがいいです。自分は総合型選抜という制度で合格しましたが、高1の時は総合型選抜で受験することは少しも考えていませんでした。高3になって志望大学が決まったときに、総合型選抜のことを知り、受験機会が一つ増えました。このとき、内申は少なからずかかわっていたので、高1のころから定期テストでしっかり点をとることをお勧めします。東進の講座については、内容の深くまでつっこむ授業が多くあり、楽しみながら学ぶことが出来たので、本当に感謝しています。
これから受験する皆さんも今やらなければいけないことをしっかりとこなしながら高校生活を楽しんでください!
そうすることで自分のやりたいことが少しずつ見えてきて目標達成に近づくと思います。頑張れ!今後は東北大学工学部という場 所で自分の興味を深めていきながら社会の役に立つようなものを作り上げることを目標に勉強していきたいと思います。
私が本格的に受験勉強を始めたのは部活が終わった高3の5月頃からでした。
私は毎日複数の科目を少しずつ勉強すると、勉強できた範囲は広くても理解が浅くなってしまうと考え、5月~夏休みは化学だけを勉強する期間、物理だけを勉強する期間を決めて勉強しました。
まとめて勉強したことのメリットは、前日に学習したことを忘れる前に翌日続きを勉強できるため、復習の時間が少なくてすんだことと、まとまった時間で深く理解でき、中途半端な状態で別の勉強に移るということがなかったことです。
逆にデメリットは、先に学習した科目はしばらく勉強しないことになるので知識が抜けていってしまうことでしたが、一回深く考え身につけた知識は後から抜け落ちても数回復習して十分カバーできたと思います。
ただ私の場合は本当にその期間英語と数学は学校の授業くらいしか勉強していなくて秋以降苦労したので、長文1日1つ、数学 も問題1日1つくらいはやっておけばよかったなと思っています。受験期全体を通して一番の反省は計画を立ててもその日の気分で計画を変えてほとんど守らなかったことです。
私は最初計画を立てる時間をもったいなく感じていましたが、計画を立ててやっていくと受験当日の安心感が全く違います。受験生の皆さん、応援しています。がんばってください。
家で勉強するよりも、東進の校舎で勉強をした方が集中できたので、基本的にほぼ毎日通っていました。受験生は夏休みが勝負と言われているので、夏休みはほぼ毎日10時間以上は勉強するように心がけていました。
自分は勉強を始めるのが遅かったため、基礎固めを秋ぐらいまでやってしまいましたが、東進のスケジュール通りに、夏までには基礎を終わらせて、夏から共通テスト対策や過去問演習に入ることが出来れば、秋の模試などでも良い結果を残し、余裕をもって志望校へ合格する事が可能だったなと感じています。映像授業は出来るだけ集中できる環境で受けた方が良いので、校舎で受講することをオススメします。
東進にはこのままでは1年後どこの大学へも入れないのではないかという漠然とした不安をどうにかしたくて入塾した。
東進に入ってからは休校日がなく、毎日開いているので学校のある日は毎日東進に来れたことで、ちゃんと勉強しているという自信と勉強のリズムができた。
千葉大の薬学部は倍率が6倍と例年より高く、おそらく無理だろうとおもっていたのに合格できてとても嬉しかったが、それは最後まであきらめずにコツコツ勉強できたのが理由だと思う。
特に本番1週間前に志望校単元ジャンル演習の、第一志望校対策でやった生物の「血液凝固・血液型」の問題が大問1つ分として本番で出題され、得点源として他の受験生と差をつけられた。私は基本的に東進と学校で配られた教材を中心に勉強していたが、勉強の中で意識していたのは「一度解いたことがある問題を必ず解けるようにすること」。
わからないことが多いと不安になって様々な参考書や問題をやってしまうが受験では満点は必要ないので自分が確実にできることを1つずつ増やしていくことが最終的には合格への近道となるので1度まちがえた問題はスラスラと解けるまで何度も解くことが重要だと思う。
私は東進に中学生のころから通っていました。
東進のいいところは自分のペースで勉強できるところです。このメリットがあるおかげで受験生まで頑張ることができました。受験生になるまでは週2で登校していました。
受験生になり、とにかくたくさん勉強しなければならなくなった時、切り替えて毎日のように勉強ができなかったことが残念でした。受験日が近くなるにつれて毎日来るようになりましたが、想像していたよりもきつくありませんでした。
東進の活用法はとにかく来て勉強する!
いろいろな誘惑がある家より絶対集中できます。思ったより登校するのはすぐに慣れます。やらないで後悔するより、全力を尽くすべきだと思いました。
私は勉強する事が嫌いで宿題はもちろん定期テスト勉強すらしていませんでした。そのため、普通の塾の授業では分からない事が多くて、映像授業の東進を選びました。勉強する習慣は無く、嫌いな事から逃げるタイプだったので、早い段階で英単語を覚えさせてくださった東進の先生には本当に感謝しています。あの時に英単語を覚えていなかったらと考えると寒気がします。私が合格できたのは東進の先生が、私が勉強から逃げた時に見捨てずに声をかけ続けてくれたお陰だと思っています。
私の勉強方法は、暗記するときには立って音読して、しっかり理解するときには静かなところで時間を気にせずに参考書を読んでいました。東進の映像授業は主に夜に受講していました。また、過去問演習講座や大問別演習は問題慣れするのに最適なのでとにかく解くことをおすすめします。特に大問別演習は数学を勉強するのにとても役立つのでぜひ使って下さい。
私は東進で勉強の仕方を教わり、第一志望校に合格する事が出来ました。受験勉強をする中で、何度もじっと座っていられない程勉強が嫌いになることがありましたが、東進の先生方が私のモチベーションを上げて下さいました。自分を応援してくれる人がいることはいざというときに踏ん張る力になります。受験を控えている方、頑張って下さい。応援しています!
高2入学当時は数学、物理は勉強してはいたものの基礎から不安なところが多くこのまま高3になってしまっても大丈夫か、と心配でした。結局、夏までは応用的な問題には取り組まず、基礎を固める事だけに時間を使っていました。周りが難しい参考書に取り掛かっているのを見て、不安な時期が続きました。しかし受験が終わって振り返ると成績が安定し始めたのは、基礎がある程度固まった後からでした。受験した大学から全て合格を頂けたのもチューターの先生と一年間綿密な計画を立てていけたからだと思います。志望校合格まで支えて下さった先生方には感謝しかないです。
東進に入学したのは高校1年生の3月です。
勉強のモチベーションが下がっていたので、優れた学習環境で勉強したいと考え、入学しました。
入学当初から志望校や将来の夢が明確だったこともあり、石田先生から「総合型選抜を受験してみては?」とアドバイスをいただき、一般入試対策と並行して、推薦入試での受験も目指すようになりました。この選択は私の将来のためにもとても良い選択でした。
推薦対策の利点は、自分のしたいことや学びたいことが明確になることです。推薦対策をする前の私は「誹謗中傷を情報技術で解決したい」の一点張りで、中身がありませんでした。
しかし、東進の「志作文コンクール」の作文を書く過程で、将来の夢を言語化することで、夢を深めることができました。情報技術を用いて誹謗中傷を解決したいという漠然とした夢から、「大学で脳や心による言語処理のメカニズムを研究し、利用規制やコンテンツ削除などの規制をせずに誹謗中傷の発生を防ぐSNSを開発したい」という具体的な夢に変わりました。「推薦」と聞くと合格が難しい、評定が必要、対策方法がわからない、準備が大変、など感じる方が多いと思います。私もその一人でした。
たしかに、共通テストや二次試験の勉強と並行して、志望理由書や活動報告書の作成、面接練習、自己PR動画の作成など大変なこともありましたが、明確になった夢と東進の推薦対策講座、若葉台校の先生方のフォローのおかげで、納得のいく推薦対策ができました。最終的に、学校型選抜試験で合格でき、とてもうれしいです。これから受験するみなさん、なるべく早い段階から将来の夢を考えてみてください。そして、夢に向かって諦めずに頑張ってください。
私は東進で1年半、受験に向けて頑張ってきました。東進に入学までは私は特に計画を立てずに勉強していましたが、入ってからは担任の先生と相談をしながら計画を立てつつ勉強するようになりました。それによって勉強する事を習慣化する事が出来たと思います。
また、自分で目標を設定するので、目標を達成した時の達成感を味わう事が出来ました。
私は、高校3年生の7月の終わりまで部活動を続けていました。周りの同級生たちがもう受験勉強を始めている中で、焦りもありましたが、担任の先生と計画を立てて勉強を進めていく事で落ち着いて取り組むことが出来ました。その結果、夏休みが明け2学期最初の模試では夏休み前から大きく成績を伸ばすことが出来ました。その後も担任の先生からアドバイスを受けつつ演習を進めていく事で、力をつけていく事ができ、自信を持てました。共通テストが終わってからは二次試験対策として小論文の添削をしてもらいアドバイスを受ける事が出来て本当に良かったと思っています。試験直前には私はとても緊張していましたが、吉田先生や細川先生に激励の言葉を受け緊張をほぐすことができ、本番も落ち着ついて解くことが出来ました。志望校合格を果たし、今迄の努力が報われてとてもうれしいです。そしてこれまでお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたいです。
私は受験を通して様々なことを学びました。
その中でも特に大切だと感じたことは「諦めない気持ち」です。今回はそれについて詳しく書いていきたいと思います。私は高校2年生まではテニス部の部長も務めていた&遊んでいたこともあり、勉強時間を多く確保できなかったので、高3の10月まではほとんどE判定でした。こんな人もいっぱいいるはずなので諦めないで最後まで勉強すると良い事があるかもしれないです。私は夏休みからは毎日欠かさず10時間は勉強しました。それでも夏終わりの模試でもE判定でした。その時はめちゃくちゃ萎えましたが、こんな感じで伸びる人もいるので、とにかく諦めずに頑張ってください。
そして、諦めない事は受験までの途中過程でも大事ですが、試験中ももちろんそうです。私はよく塾の先生に「1点でも多く点数を取る努力をしろ!」と言われていました。それを意識して以降、私はテスト中に空白をほとんど作らないようにしました。世界史の定期テストでは、勉強不足で、全くと言っていいほど分からない中でも空白は作りませんでした。(記述なども問題文中から単語を拾うなどして書いた。それでも20点くらいですが、1,2点は伸びたと思う!)1点で合否が分かれる入試においてこの1、2点は宝のようなものです。
これは日々意識していないと入試本番で実践することはできないので、日々の模試や学校のテストなどでこれらの事を意識して解いてみてください。最後に東進の活用法ですが、他塾と掛け持ちしている人も積極的に東進には通った方が良いと思います。
というのも、東進にはグループミーティング等で同じ志を持った仲間と交流できる機会が多くあります。仲間ができると皆で切磋琢磨しながら頑張ることができるので、是非仲間を多く作って楽しみながら勉強を頑張って欲しいと思います。私は医学生として医学を学んでいきます。皆さんも一人一人の目標に向かいながら諦めずに頑張ってください。健闘をお祈りしています。
東進に来て良かったと思う事は、先生方と沢山話が出来たこと、自分と同じ熱量で勉強をしている人たちの中で勉強できたことです。私はすぐ落ち込んでしまうタイプなので、自分が不安になった時に話を聞いてもらえたことが心強かったです。周りの人が頑張っている姿を見ると、自分の勉強するモチベーションになりました。特に世界史は自分よりもできる人を見ると悔しくて、より頑張れたと思います。受験が近くなると焦りの気持ちがあったけど、それまでの勉強の流れを変えずにやり切れて良かったです。
東進の映像授業が私に合っていたので、2年生の9月に東進に入塾しました。
それまでの私は、高校に推薦で入り、たいして勉強もしていませんでした。そこで、勉強の習慣をつけようと毎日欠かさず東進に行くことを心がけ、東進のわかりやすく面白い講義と担任の先生の声かけなどのおかげでモチベーションを保つことができました。
そして、それは受験本番の際の自信にもなりました。東進の学習システムの中で、特に役に立ったものは2つあります。1つ目は、高速基礎マスター講座です。これを短期間に集中して勉強したことで、一気に基礎力をつけることができ、成績が大幅に伸びました。
また、スマートフォンで簡単に基礎の確認ができることも便利でした。
2つ目は、ハイレベル私大現代文講座です。林修先生の授業が非常にわかりやすく、現代文の解き方が身につき、早稲田大学法学部の国語を安定して得点することができていました。私大受験において重要なことはやはり過去問演習です。私は9月から早稲田大学の過去問に本格的に取り組み始めました。時間配分や解き方などをノートに書き留めたり、担任の先生に相談したりすることを通して、自分にあった解き方を確立することができました。
また、過去問演習講座の添削指導は、3教科とも論述がある法学部には非常に有用でした。過去問演習に力を入れたことで、本番はあまり緊張せず、早稲田大学は法学部を含む4学部に合格することができました。この受験で学んだことは、努力を継続する大切さです。これからも努力し続ける人間でありたいです。
私は高校3年生になるタイミングで東進に入り、数学を学びました。
元々数学が苦手だった私は地方国公立大学受験に向けて苦手科目は乗り越えなければいけないと思い、まずは共通テストレベルから始めました。
初めは自分の解けない問題はこんなにもあるのか(しかも基礎レベルで)と落ち込みました。しかし、徐々にこれまでなんとなく触れていた数学が土台となるような問題に多く触れることで、ワンランク上の問題にも次第に対応できるようになり、私は高3の夏ごろまでに標準レベルの問題はほぼ解法が導けることができました。
その後、私は地方国公立大学を受験するのではなく学校の指定推薦を使うことにしたのですが、そんな私でも東進で数学を学んでよかったと思ったことがあります。
それは、基礎を学ぶ重要性が分かったことです。具体的に言うと、共通テストの数学では定義の証明問題がよく出題されますが、このタイプの問題は基礎が分かっていないと格段に難易度が上がります。
しかし、基礎を学んでいるとその問題は機械のようにスラスラと解くことが出来るようになります。つまりは、数学だけに限らず様々な事や物の基礎を学ぶことは必ず次に繋がってくるということです。最後に、こんな特に何も成していない私ですが、大学ではより質の高い授業を通して(もちろん基礎を学んで)何かを生み出したいです。
私は中高一貫校に通っていて高校受験を経験していないので、塾に入ったばかりの頃は何をすればよいのか分からない状態でした。とりあえず講座を見て、高速マスターをやり進めるということをしばらくしていました。
しかし、担任の先生から大まかな受験までの流れを聞いた後は、目的をもって勉強に取り組むことができたと思います。その後もいつまでに何をやっておけばよいかというアドバイスのおかげで、最後まで焦らずに勉強することができました。
東進では毎月模試があるので1か月ごとの目標や計画も立てやすかったです。1か月や1週間、1日単位のやることリストを作ると、長い受験勉強の中でもゴールをつくることができるのでオススメです。また、高3になってからは、毎日塾に行くことを心掛けていました。私は集中力がないので、家では全く勉強ができませんでした。塾でも寝てしまったりボーっとしてしまったりすることはありましたが、家と比べたら格段に集中できるので、とりあえず塾に行くようにしていました。
暗記科目は、とにかく問題に触れる機会を増やしました。基礎の段階ではどうしてもただの暗記になってしまいがちですが、ある程度基礎が定着した後は、共通テスト対策の大問別演習をたくさん解きました。パソコンでできるのであまり勉強している感がなく、教科書を読みこんだり一問一答を繰り返しやったりするのが苦手でもやりやすいです。解説も詳しく書かれているので、一つの問題でも知識をたくさん得られます。
しかし、私大の日本史はすごく細かい知識も問われるので、教科書や用語集を見ることも必要です。受験勉強の経験を活かして、大学の勉強も頑張っていこうと思います。これから受験に挑む方も頑張ってください。
受験勉強において私は、東進の志望校別ジャンル演習と共通テスト対策過去問演習の大問別演習を活用して志望校対策に励みました。
この二つは問題数が非常に多いため、これらの問題を多数こなすことで私は学力を伸ばすことができました。
集中したまま継続して机に向かい続けることは大変でしたが、集中が切れそうなときには自分の好きな教科であった世界史の問題を解くことで集中力を持続させてきました。
私は高校一年生の冬に東進に入学しました。もともと早慶に憧れがあり、早慶のどちらかを志望校として考えていました。早慶の指定校推薦が成蹊高校に多いことはもともと知っていたので、高校一年生の段階から良い成績を取っていくことを意識して、勉強に励んでいました。ただ、指定校推薦にこだわっていたわけではなく、一般入試も見据えて先取り学習をしていました。高校2年生のときに行われたSGS-CUPがきっかけで毎日東進に行く習慣が身に付き、毎日受講も難なくこなせるようになりました。
東進に入学していなければ、わたしにとって受験勉強はただ苦しいものになっていたと思います。説明がわかりやすく、個性豊かな講師陣のおかげで自分から進んで授業を見ることができました。さらにどの科目でもわからないところがあれば、東進のスタッフに質問することで、自分が抱いていた疑問点を即解決することができました。同じ受験生同士で不安を分かち合いながら頑張る環境があり、受験というものがこれまでの自分の人生の中で一番成長させてくれたと思います。東進にはたくさんの魅力があるため、私はもっと早くから東進に入っていたらさらに成長できたと感じています。今後は「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」になることを目指して、物理学科では量子力学を深く学び、量子コンピュータや量子暗号通信を実用化し、社会に普及させていきたいです。
最後に後輩の皆さん、是非東進には毎日登校し、先取りを意識して、個性豊かな講師陣たちの授業をどんどん受講していってほしいと思います。そうすれば、きっとあなたの第一志望の大学に合格できすはずです!
コロナ禍での受験勉強ということもあり、自宅での学習に不安を感じていました。
東進に入学してから毎日閉校まで学習するという習慣に変更し、成績が伸び始めました。それは受講ルームが学習に集中できる環境が整っているのと周りの受験生が頑張っているのを肌で感じられ自分も負けられないと思えることに起因するのだと思います。
あと大きくプラスになったのが過去問演習講座です。わかりやすい解説授業と詳細な添削指導により、合格するイメージを作ることができました。東進に毎日登校し、早期に過去問演習講座をスタートすることが合格への最短ルートだと思います。
私は、高校がコロナ休校になった時から全く家で勉強していなくてこのままじゃダメだなって思って体験授業を受けました。今まで得意だと思っていた数学があまり出来なくなっていて焦っていました。東進の授業を受けたらすごく分かりやすくてすぐ東進に行こうと決めました。担任の先生がとても英語が出来る人で、私も英語を得意科目にしたいと思いました。英単語・英熟語を覚える事がこんなに大切だとは知りませんでした。知らない英単語が減るたびに読める英文が増えたのがうれしかったです!私は数学があまり伸びなくて本番でも解けない問題が割と多かったことがとても悔しかったです。数学の問題集を解き始めるのが遅かったので、これからの受験生はできるだけ早くから数学を解いて、いろんな解法に出会って欲しいなと思いました。私は慶應第一だったのであまり国語の勉強をしなかったけど、少なくとも古文単語とか漢文早覚えだけはしっかり覚えられたので他大学も合格できたと思います。
東進で共通テストの同日体験受験をした際に、自分が同じ学年の中でどの位置にいるのかがわかり、自分に失望したのがきっかけでした。そこから勉強しなくてはならないと思い、東進の招待講習を経て東進に魅力を感じたので入学することに決めました。
東進に入ってからはとりあえず毎日塾に行くと決め、それを受験が終わるまで実行しました。そのようにすることで毎日勉強するという習慣が嫌でも身につくので、勉強が手につかない人にはお勧めの方法です。
もう一つのおすすめの勉強法は、東進の映像授業でしっかりと基礎を身につけることです。
僕はこれを徹底して行ったおかげで、過去問対策や自分自身で勉強する際に基礎で躓くことなく勉強することができました。受験で英語が大切だという事は言うまでもありません。
僕は最初に受けた同日体験受験では英語の偏差値は40にも届きませんでした。そこから東進の講座を使って必死に努力し、英検準一級を取得できるまでになりました。最近では英語外部利用を行っている大学も多くあるので、その意味で言っても英語を勉強し、せめて2級までは取得しておくことが重要だと考えます。
しかし、英語だけ勉強していても受験に合格することは難しいので、自分で今何を勉強する必要があるのか考えて実行する必要があります。個人的には社会は時間をかければかけるだけ成績が伸びるので、社会をしっかりやる時間を取るのも一つの方法だと思います。
最後に、僕はこの受験生活で一番、友達が大切だと強く思いました。周りにやる気のある人がいると自然と自分のやる気も上がりますし、勉強が疲れた時に友達と話すことによってリラックスすることもできます。また、受験の情報を友達の間で共有し合うのもお勧めです。どの大学にどんな方式があるのか等、意外と知らないこともあるので友達に教えてもらえたことはとても自分の中では大きいことでした。
東進に入ったのは高校2年生の4月でちょうど新型コロナウイルスにより、学校が休校になったときだった。コロナの休校期間で英語の自宅受講を一週間に4コマずつほど進めることができ、基礎力を早めにつけることができた。
2年の8月頃に受講を終え、9月からは3年用の授業をすぐに受けることができ、年末には演習に入ることが出来たことで、3年4月から始めた共通テスト過去問演習で早くから点数を伸ばせたことに繋がったと思う。世界史も2年の4月から東進の受講を始め、4月には通史を終えることが出来たが、もう少しスピードを落とし、復習の時間を多く取るべきだったと思う。
3年の夏から始まったグループミーティングで同じ志望校の人がいることを知り、東進の中で友達が出来たことは東進に通っていた中で一番刺激を受けたことである。同じ班の中で目標を高め合うことができ、自分が思っていた限界以上の量をこなすことが出来た。
第一志望校の入学は叶わなかったが、入りたいと思える大学に入学することができ、勉強を始めることを楽しみだと思っている。将来は国際問題を解決できる人になるという夢があり、勉強に励みたい。
東進に入学した頃は、まだ志望校も決まっておらず、大学受験の仕組みも全く知らない状態でした。共通テストの同日体験をしてから先生との面談で志望校が決まりました。
志望校が決まってから勉強へのやる気がとても上がったと思います。私は、とにかく勝利の方程式を信じて最後までやり遂げました。受講も過去問10年分もやる時期を過ぎると焦りのまま勉強に取り組んでしまうので、計画を立てるのはもちろん、絶対に決めたことは守るという信念をもっていました。計画通りに勉強することはより達成感が生まれて楽しかったです。単元ジャンルで私大の問題に触れて良くも悪くも刺激を受けました。ここで相性のいい問題を知ることができて第二志望以降の大学を決めていくことができました。
第一志望校で英検のスコアが必要だったので英検の勉強も頑張りました。目標のスコアが取れたことで合格に有利な大学が増えてとても嬉しかったです。受ける大学の過去問も先生に手伝ってもらいながら計画を立て、授業のない朝の時間などを使って5年分やり遂げました。朝の学校で勉強する時間が一番集中できました。初めての本番である共通テストは二年目ということもあり難化していて、正直努力が報われたように思えず、うまく私大に切り替えができませんでした。また、学校がなくなり、勉強時間は増えますが、友達との時間が減って本当に辛かったです。個室を使うなど工夫をしながら過去問・単元ジャンル・暗記をひたすら続けました。合否が徐々に出てきて、最後のほうまでいい結果が出ず、今までのやり方が間違っていたように思えてきて苦しかったです。
気にしないことは難しかったけれど、やることは勉強しかないので前を向くことが大事だと思いました。私は、最後の受験日に完全燃焼し心も体もボロボロになってもう大学受験なんて二度としたくないと思ったけれど、同時にここまで頑張れたこと、その結果第一志望校に合格できたことがとても嬉しくて最高の思い出です。私は人よりも努力をしないとすぐにおいていかれてしまうので人と比べないようにして量だけはこなして自信をつけようと思い地道に頑張り続けました。過程は違っても合格という結果は変わらないのでとにかく合格することだけにこだわりました。解いたことのある問題が本当に出てきたときは感動しました。これからはずっと興味のあったことについて勉強できるので楽しみです。将来の夢は正確に決まってはいないけど、自分のやりたいことをするために努力をし続けていきたいです。
私はとりあえず毎日塾に行くことを習慣にしてました。気分が乗らない日も塾に来れば周りが勉強してるので、自然と勉強する気になるからとりあえず来ることをお勧めします。夏休みは朝9時~夜9時までなので夜にYouTubeを見たりだらけがちになるので、夏休みの夜も計画立てて勉強に活用した方が良いと思います。10・11月になると成績が伸びてきて余裕を持ち始めてしまうので、自分に必要な事とやらなければならないことを分析し、気持ちいれてやった方が良いと思います。直前期はメンタルで点数がブレやすいので、間違ったところの分析をしっかりして学力を伸ばせば問題ないので落ち着いて生活する事をお勧めします。
私立文系は歴史科目を極めて英語をそこそこ取れればある程度戦えるので、6月か7月中に通史を終わらせて一問一答を周回した方が良いと思います。国語は受かる要因にはなりにくいけど落ちる要因になり得るので、安定して点数を取れるようにした方が良いと思います。英語は単語と熟語はルーティーン化して毎日必ずやった方が良いです。あと文法を疎かにしてた人は落ちるので、文法はちゃんと説明できるくらいやっておいてください。あと長文は読んだ後に分からなかった単語や表現を必ず調べて、曖昧にしないで知識を増やしていってください。
最後に、模試結果や判定は気にしなくていいけど、模試で出た問題が入試本番で結構出たので、振り返りや復習を必ずするようにしてください。早慶レベルを目指して頑張れば、MARCHは受かるので一年間気を抜かずに頑張って下さい。
この一年間、辛いことも嬉しいことも東進とともに乗り越えてきました。
支えてくださる先生や仲間がいたから勝ち取ることができた第一志望合格だと思っています。高校二年生の秋まで全く勉強していなかったので、入ったばかりの頃は勉強の習慣をつけることで精一杯でした。しかし、面白い先生方がたくさんいらっしゃる東進の映像授業を見続けることはあまり苦ではなく、毎日東進へ登校して映像授業を受けることで勉強する習慣を確立することができました。また、スキマ時間に高速マスターを、ターゲットと並行してできたことで今までサボっていた分の英単語や英熟語を頭に入れることができたように思います。受講がすべて終了し、共通テスト対策や私大対策を始めると、受講したことで成長できた部分はたくさんありましたが、特に英語の速読や日本史においてはまだまだ課題がある状況でした。夏休みの間にこれらの課題を解決したいと思い、英語は音読の練習、日本史は教科書や東進の一問一答を使って勉強することに力を入れました。そうすると、英語では速読ができるようになり、また同時にリスニングの能力も上げることができました。
また、日本史ではあやふやだった知識が一連の流れに沿ってなんとなく理解できるようになりました。それらが終わり、第一志望校対策を始めるとまだまだ改善点が見えてきました。ただ、第一志望校の形式に沿った問題を重点的に解くことができたので、効率的に進められたように思います。現代文は得意だったけれど苦手な分野の問題がたくさん解けたことでさらに伸ばすことができました。日本史は苦手な時代や文化史、テーマ史などに分かれて学習できたので普段の勉強にも生かすことができました。
冬休みは、共通テスト直前でさらにその後すぐに私大入試が始まるという不安や焦りからあまり集中できず、点数が安定しませんでした。ニ週間前まで共通テストのみの対策をとっていなかったので問題形式に対応しきれず、本番もあまりうまくいきませんでした。しかし、うまくいかなかったことが私立入試への活力にもなったので結果的に悪くなかったな、と思っています。その後も集中できない日々は続いていましたが、毎日志望校一年分以上の過去問は解こうと頑張っていました。滑り止めとして受けた私立入試の一日目、二日目はあまり集中できず自信がありませんでした。このまま集中し切れなかったらどうしよう、と弱い気持ちになりましたが三日目は前日によく眠ったことがよかったのか、吹っ切れて試験に臨むことができました。その日から試験の前日は早めに東進から下校し、リラックスして長い時間寝られるように努力することに気を割いていました。また、私は物事が良い方向に進むだろうと期待してしまうほうですが、試験期間中に出る合格不合格に心を揺らされないようあまり期待しないようにして過ごしていました。そうすることで、受かっていたときはもちろん嬉しいし、不合格でもまだ挽回できるという気持ちになれました。試験がすべて終わって合格を待つ間は、とても緊張しました。
自分が今までやってきた勉強が本当にこれでよかったのかを考えてしまうことも、無理かもしれないと思う時もありました。ただ、やっぱり第一志望校の合格の文字を見ることができたのはとても嬉しかったし、自分の努力が報われてよかったと思います。今後もたくさん努力できる人間になれるように成長していきたいです。
東進での思い出は、継続して塾に行ったことです。
東進に入って最初の頃は、部活から帰った後は疲れて寝てしまいました。
高校1年生の冬のイベントに参加した際に、登校数を競う部門があり、今までの自分を変えたくて、毎日登校しました。それから塾に行くことを日課にし、ほぼ毎日塾に行きました。
振り返ってみて、悩んだことは高校3年生の夏休みの終わりの模試で思うように点数が取れず、成績が伸びませんでした。特に日本史の近世のあたりが学校の授業で習っていない範囲で、勉強不足だと感じました。
教科書を読むことと一問一答の繰り返しをもっとするべきだったと後悔しています。最終的には志望校に合格することができました。特に大切だと感じたことは、担任助手の先生との週1回の面談です。その週の予定をしっかりと立て、計画的に勉強できたと思います。
模試の振り返りを先生とした際には、もらったアドバイスを次にいかすことができたと思います。参考書はどれを使ったほうがいいかなど、とても役に立ちました。不安なことや迷っていることもすぐに相談でき、気分転換にもなるので、先生と積極的にコミュニケーションをとるのがおすすめです。
東進の模試には解説授業がついているので、模試を受け終わった後に解説授業を見て復習するのが良いと思います。また、高速基礎マスターなどで基礎を固め、過去問演習講座でたくさん演習できるのが良かったと感じています。東進に通って、私は1日の時間の使い方を上手くできるようになったと思います。具体的には、1教科にかける時間を短く区切ることやそれぞれの教科にどのくらいの時間を使うのがよいかの見通しが持てるようになったことです。
大学生になっても、さまざまことに挑戦したいと考えています。受験当日まで成績は上がるので、最後まで諦めず、志望校に向けて努力し続けて欲しいです。
第一志望校の中央大学に合格して感じることは、諦めなければ何事もなんとかなるということだ。
自分は7月の末まで部活をやっていたこともありほかの生徒に比べると遅いスタートだったかもしれない。一か月半で受講を終わらせたものの大まかな内容把握はできたが、細かい部分が疎かになってしまった。それに伴って模試の結果も振るわなかった。
正直なところ、志望校に合格できたからよかったが今思えば年末までは勉強時間にムラがあったし、正しい努力ができていなかったし、受験生の自分に向き合えてなかったと思う。
最後の東進模試や英語と日本史の千題テストで自分の無力さを痛感してからやっと焦りがでてきた。そこから今まで以上に基本的な勉強を特に丁寧に取り組んだ。入試が近づいていたが問題演習(共通演習10年分、赤本)で傾向と対策を把握しながら、高速マスターでの英単語、英文法、日本史の教科書の読み込み(脚注まで)、日本史一問一答、古文単語に時間を見つけては欠かさずに取り組んだ。
共通テストは散々な結果に終わって三日間ぐらいは自分の過去の行動を悔いてやる気が出なかったが、もうこうなったら開き直ってこれからやった範囲は確実に覚えようと必死に勉強した。焦りが一番勉強の集中力を発揮させる。
共通テスト後の二週間ちょっとの勉強で過去問の日東駒専レベルは80%を超えることも少なくなくなった。MARCHレベルは厳しかったが、"受験生は前日まで伸びる"という言葉を信じてとにかく勉強した。日本史はこの期間で特に成長した実感がある。また、英検利用で英語に負担をかけすぎず勉強できたのも功を奏した。受験期間が始まってからも解き終わった問題から同じ問題が出ると思って怪しい範囲は復習を欠かさなかった。実際に直前にやったところが出題されたりしたので諦めないことは大切だと身をもって感じた。
12月の模試の時点でMARCHは無理だと諦めかけていたので、正直合格には嬉しさより驚きのほうが大きかった。問題に得意な範囲が出たり運に恵まれたり、勘で解いた部分が合っていたなど実力以上の部分でもついていたので本当にラッキーだった。
将来は勉強の大変さをこの受験で知ったので教職課程を取ろうかほかの職にしようか迷いがあるのが正直な気持ちだ。大学でいろんな人と出会い自分の将来も決めていければ良いと思う。
東進に入って良かったと思うところは、先生が自分にあった授業や勉強を提案してくれるところです。私が合格できた大きな要因は社会科科目に早期に手を付けることができたことにあると思います。やはり受験において最も大切なことの一つは早く始めることです。
しかし、すべて自分で何をするかを決め、実行に移すというのは大変なものがあります。
そこで先生の力を借り、学習計画を練るというのは私にとって役立つものでした。先生の提案をもとに、学習計画の通りに勉強を進めることは合格への近道になるでしょう。
また、ここで注意することは受験生というのはどんなに早く始めても、もっと早く始めれば良かったと後悔するものです。なので、早期に開始することが大切といっても、そのことに固執することはありません。
東進のコンテンツで自分がなにより魅力を感じたのは、多くの先輩を合格へ導いた講座の数々だと思います。演習などのアウトプットが大切なことは言うまでもありませんが、東進の講座はインプットの段階で自分に多くのことを与えてくれたと感じました。
講座には学習内容のみでなく、そのあとの復習の方法などの勉強方法についても解説されていて吸収するべき内容は多いと思います。ただ消化するだけになっている人は時間を無駄にしているといえますし、今すぐ講座への姿勢を変えることが必要であるでしょう。暗記が重要になる教科では講座の複数回の受講もおすすめできます。私は受験勉強を通して多く学ぶことがあったと思います。これからの大学生活も、自分の掲げた目標を達成することのできるよう行動できる人間でありたいと思います。
担任助手である海川先生を筆頭に多くの先生方に勉強や質問や進路などたくさんのアドバイスをもらい、とてもとても感謝しています。
また、受験生活において塾での友達はかけがえのない存在でした。
進路で迷ったとき、勉強がしんどくなったときに話せるという環境が自分にはとてもよかったなと感じます。1年間ありがとうございました。
ほかの塾と比べてやっぱり自分の空き時間に校舎に行けるのが東進衛星予備校のメリットだと私は思います。そのため、自分で計画を立て勉強する事を学びました。思い出と言えるか分かりませんが、自分は周りと比べて遅く入ったので、高速基礎マスター(英語4つ)を短期にやり込みまくって、かなり高い向上得点をたたき出したのが思い出です。高速基礎マスターを「終わらせた」という感覚は無く、スマホとかでも出来たのでゲーム感覚で終わっていたという感じでした。
私は進路がなかなか決まらなかったので、とてつもなく大きい不安に押しつぶされそうになったけど今までの道を見てここで終わったら勿体ないと感じたので、巻き返せました。常にポジティブに考えるのがベストです!
受験は必ずしも自分が立てた試験日程で決まるとは限らないので、中期、後期も予め視野に入れておくことをおすすめします。日程も3日連続が限界だと考えます。合格した時のお金の期限も考えた方が良いです。
私は大学で自分の求める学びをさらに深めて、夢のサッカーの経営に携われるように日々、楽しみながら努力していきたいと思います。
皆さんも自分の夢に向かって進み続けてください!!
私はほとんど毎日塾に行っていました。高2の冬に入ってまだ周りで遊んでいる人もいた中で朝から夜まで塾に居るのが本当につらくて泣きながら行った日もありました。同時にインスタやツイッターなどのSNSやゲームもやめて勉強に集中しました。徐々に慣れてきたころには塾で新しい友達も出来て、塾に来れば皆が居たので頑張りきることが出来ました。
本気で自分と勉強に向き合って取り組んできた自分を誇りに思っています。ここまで真剣に頑張れたのは東進の先生方、友達、支えてくれた家族のおかげです。約1年間受験を頑張って来て良かったと思いました。塾に入っていなかったらこれから進学する大学にも入れなかったと思うし、メンタル面でも成長できなかったと思います。大変な時期でしたが、病気にもならず、自分の納得のいく大学に合格出来て嬉しかったです。
今回の受験を通して僕がまず何よりも伝えたいのが、感謝です。色んな人に支えられて、僕はこの人生の節目を乗り切ることができました。本当にありがとうございました。お世話になった多くに人に感謝を伝えたいと思います。
まずお母さんに感謝しています。いつも身の回りのことをやってくれて、僕の勉強をサポートしてくれて本当に心強かったです。
また、友人にも感謝しています。いつもはひどいことを言ったり、いじったりしてるけど、いるだけで心強かったです。受験は個人戦とは言うけれど、どうしても一人になると心細いしつまらない。みんなで競争し合ったり、教え合ったりしたからこそ、受験生の期間を楽しく過ごせたし、苦にもなりませんでした。
最後に先生方。僕たちのために授業をしてくださったり、相談に乗ってくださったり、サポートしてくださりありがとうございました。合格報告の時に、何度も「おめでとう。良かったね」と喜んでくださったことが、うれしかったです。
お世話になった人たちへもう一度伝える。
本当にありがとう。
僕は二年生の三学期に志學舎に入塾しました。
入塾後、それまでは受験まで一年間もあると思っていましたが、一年間「しか」ないと気付き受験に向けた勉強を意識するようになりました。
しかし夏期講習を終えた二学期、あまり勉強に手がつかなくなりました。それまでは目標がなく漠然と勉強をしていたため、志望校を決めることにしました。明確な目標を持ったことで自分が何をするべきかが分かり、意欲を取り戻すことが出来ました。
十一月頃から過去問の勉強が一気に増え、より本番に近い勉強をすることで今まで以上に自分の得意、不得意がはっきりと分かりました。過去問は、その学校の傾向だけでなく、今の実力も分かるため、1つ1つ丁寧に解くようにしました。
受験当日は、緊張しましたが、今までの努力や先生方の言葉を思い出し、平常心で臨むことが出来ました。
僕は、この一年間で高校受験を通して、支えてくれる先生方や家族のありがたさと、目標を持って努力をすることの大切さを学びました。
勉強はピアノである。私は勉強に対してこのような印象を抱いている。
なぜなら、ピアノと勉強の上達の仕方には共通点があるからだ。
普段、私はピアノの練習をする際、曲の完成形をイメージした後、イメージに近づけるための練習法を考える。そして、その練習を繰り返し、初めてきれいな音色を奏でるのだ。
私はこの逆算方式を様々な場面で活用した。例えば、志望校選びではピアノと部活と勉強を両立させることを基に、距離が近く自習時間が確保でき、学力も申し分ない八王子東高校を選んだ。そして、合格するために、問題傾向を理解し、難問を解くために何が足りていないのかを理解した後、弱点を補うために開放を覚えるまで何回も問題を解いた。
そして結果、「合格」という美しい響きを奏でることが出来た。
このような逆算方式はピアノや勉強以外にスポーツや絵画、人間関係づくりにも当てはまると考える。だから私は大学受験のために、逆算方式を通した成功体験をたくさんし、その体験を活かして大学合格という音色を奏でたい。
今シーズンは私が今まで生きてきた中で最も寒い冬だった。また、最も熱くなった冬でもある。
きっかけは2学期の終業式。美術のテストで96点を取っていたため、それなりに安心して通知表を開くと、成績が4に下がっていた。2学期に制作した作品はフィボナッチ数列という数列をモチーフにしたもので、完成度は非常に高く、誇りに思っていたからこそ、どん底に突き落とされた気分になった。頭の中が真っ白になり、受験に対する唐突な焦燥感に襲われた。
このことがあってから、塾の自習室に毎日こもり、必死にもがくようになった。冬休みが明けてからしばらくすると、推薦入試の時期がやってきた。自校作成校を目指して痛みとして、その時持っていた内申ではライバルたちと張り合えないと思い、内申40以上であれば受験者を平等に扱っていただける早稲田大学高等学院を受験した。面接試験30分の一発勝負であったが、生徒会長や部長としての経験が評価されるだろうと少し甘く見ていたがために、結果はあっさり不合格であった。
続いて私立入試がやってきた。世界とつながりたいという考えからICUを受験したものの、こちらもまた不合格。すでに2敗していたため、私のメンタルはボロボロになっていた。ただ、塾の先生や学校の先生の励ましのお言葉を頂けたことですぐに切り替えることが出来た。そしていよいよ都立入試。どういうわけか、多少開き直って試験に臨むことが出来た。道のりは本当に長かった。私は3年の夏休みに転塾してきたため、ここまでの旅路は最短ルートではなかったのかもしれない。しかし、私はこの塾に入塾したことで、精神的な面が大きく成長することが出来た。そして何よりも、最後に合格の切符をつかみ取ることが出来てよかった。
目標を決めるということは大切だ。目標となるものを見つけてしまえば、あとはそれに到達するために努力すればよいかわかる。だから、まずは目標となるものを一番最初に決めるのが良いだろう。
私の伯母は昔、立川高校に通っていた。そして、私が中学一年生だったころに伯母から立川高校の生活がとても楽しかったと聞いた。そのため、私はそこに通いたいと思った。今思うととても単純な志望理由だった。だが、そんな単純な理由だったが、その目標を定める前より勉強に対する姿勢が変わった。そして、まず最初にどうすれば目標達成に近づくかということを考えた時に内申というのがとても大切だと分かった。都立高校の場合、試験の前にすでに三百点分が内申で決まってしまう。だからそこでいかにアドバンテージを取れるかが、勝負のカギだと思った。そして、試験本番は緊張で数学を失敗してしまったが、アドバンテージがあったので、そこでカバーすることができた。そして、志望校は変更したが無事合格を手にすることができた。このことから、都立を受ける場合は学校の勉強をしっかりして、内申に焦点を当てることが大事だと思った。また、テスト対策などのサポートをしてくれて、合格に導いてくれた塾の先生にはとても感謝している。
私は中学2年生の最後の方に塾に入った。最初はなんとなく塾に通い、受験のことはあまり考えていなかった。しかし、3年生になってから、勉強は得意じゃないけれどこの一年間は頑張ってみようと思った。夏期講習が始まる前の面談で第一志望を国分寺高校にした。その時は、テストで出た合格率は50%に満たなく、正直いけないと思っていた。また、夏期講習では、宿題の量が多く、数学の問題が難しく、数学が苦手だった自分にとってはとてもつらかった。しかし、自分で決めた高い目標や頑張っているみんなが頑張る原動力となった。最初に受けたV模擬はC判定で悔しかったので、もっと頑張ろうと思えた。苦手だった数学も演習を重ね、自分でじっくり考えることでだんだんできるようになってきて、勉強が楽しくなってきた。V もぎの成績もどんどん良くなっていた。受験当日、自分のできることは尽くしたので、できるところまでやろうという気持ちで挑んだ。緊張せず、いつも通りに解くことができた。そして、無事合格することができた。
無理かもしれない、とおもうこともあきらめなければできるという自信がついた。また、受験勉強を通して、学力面だけでなく、精神面でも成長することができたと思う。この受験勉強を通して、多くのものを得た。一所懸命に物事に取り組むことは、とても大切なんだと実感することが来た。高校生になっても、大人になっても、この事を糧にして、いろいろなことに全力で取り組んでいきたいと思う。
志學舎に入って、自分のことを変えることができて、本当に良かったと思う。
私は第一志望の都立国分寺高校に幸いにも合格することができました。この合格を勝ち取れた原因はたくさんあります。
ひとつは志學舎です。私は入試本番2週間前まで第一志望校は都立昭和高校でした。しかし、面談や授業の中で私にとって新しく良い高校を勧めてくれました。このような経緯で国分寺高校を受験し、良い結果を得ることができました。より良い道へ導いてくれた先生方には感謝でいっぱいです。また、志學舎の先生方はフレンドリーで話しやすい方々ばかりです。このような方々や友達、学校の先生などと良い関係を作ることをおススメします。というのも、入試本番、私は思った以上に緊張していました。この時、先ほど挙げた方々の言葉を思い出し自分を勇気づけると不安や焦りが消えたのです。
もうひとつは志學舎の安達先生の「大丈夫、お前ならいける」という言葉。入試直前のこのただの言葉、これが私にとってとても励みになりました。入試本番は緊張するかしないかが勝負だと思います。なので、信頼できる人の「言葉」をテスト中思い出した方が良いと思います。他にも合格できた要因はありますが、大きくはこの二つです。
しかし、受験を通して、こうすればよかったという失敗もあります。
ひとつはもっとたくさん高校見学に行っておけばよかったという事です。進路変更はいつするかわかりません。少しレベルが上の学校や下の学校も見学をしておきましょう。
もうひとつは自習室の利用を始めるのが遅かったことです。自習室に行けばわからない問題を教えてもらえたりプリントをもらえたりします。自習室は早くから利用することをおススメします。
以上、私の受験体験記でした。
最後に、合格に最も大切だと自分が思うことは勉強を楽しくやることだと思います。みなさんはゲームが好きでしょう。この一年くらい勉強を好きになってみてはどうでしょうか。そうすればきっと合格できます。受験は団体戦!周りを頼って頑張れ!受験生!!
まだ3年生になった4月ごろは、受験まで一年を切ったことを自覚しておらず、友達と遊んだりしていた。しかし、定期テストを行っていくうちに、この点数が内申点に響くのだと焦りを感じるようになった。その焦りを感じる中で一学期はすぐに終わってしまった。
その分夏休みでは夏期講習やもともと行っていた教材と並行しながら問題を解いた。受験を終えた今思うと、3教科のみならず理社もこのころから勉強を継続していけばよかったのかもしれない。
9月に初めてのVもぎを受けた。結果は惨敗。しかし、どこがダメだったのか先生に教えてもらい、集中してわからない分野を解いていった。
学校でも面談が行われていて、Vもぎの結果を考えながら自校作成の高校から共通問題の高校に志望を変えることにしました。自分が無理だと感じ心が折れそうだったけれど、志望を下げることで少しだけ気のゆるみができた。そこから集中することができたのかもしれない。
何度か模試を重ねても結果は変わらずのまま冬期講習に突入した。今まで十月等で甘えてきた分のツケが来て、周りの人に置いて行かれる感じがした。Vもぎは理科が過去最低点を記録してからは足を引っ張らないようにした。推薦も落ち、勉強一本にするために学校が終わってからは塾に直接行って自習をした。それを入試直前まで行い、その日に5教科で学んだことや過去問を解くことを繰り返した。
やっと入試当日になり周りを見ると皆が本気で勉強していて不安になった。予想していなかった交通機関の乱れにより一時間遅れでテストがはじまり、思うように実力が出せずに自己採点では放心状態となった。しかし結果的に受かっていたので良かった。
気づいたら受験、ということは本当にあると思う。実際もう3月となり合格発表がされたという事もこれを書いている今の時点で信じ切れていない。来年中3になる人も基礎だけはしっかりとやっておくべき。都立の入試は基礎だけで七割は取れるから、入試本番で後悔がないように最大限の努力を出すことが大切です。だから、自分が今までやってきたことを信じて勉強すること。
まずは気持ちから!頑張れ受験生!
私は、第一志望の学校のVもぎの判定がずっとD判定で、入試前最後のVもぎでもB判定までしか上がりませんでした。また点数も全く安定しませんでした。でも私は、第一志望校を確定させてから一度も変えませんでした。
それぞれの教科に合わせて勉強しているのにどの教科の点数もあげることができず、Vもぎの判定が上がらなかったり過去問の点数が安定しなかったことはとても辛く、勉強したくなくなってしまうこともありました。また私は、入試二週間前なのに目標点の三十点以下の点数を取ってしまい、「都立はやっぱり無理かも...」と思いとても落ち込みました。しかし、模試や過去問をやった時に分かった自分のまだちゃんと理解できていないところを集中して勉強したら、最後の一週間で急に点数が安定し、目標点を大幅に越えた点数も取れるようになりました。精神面では「今頑張れば来年楽しい高校生活が待っている!」と思うようにしたり、Vもぎの自己採点でも低い点数を取り判定が悪いと分かった時でも「これは本番じゃないから大丈夫!」と自分に言い聞かせてモチベーションを保つようにしました。
受験が終わる前までは、志望校を変えなくて大丈夫かな...このままじゃ本当にだめかもしれない...とよく思っていました。でも受験が終わった今は志望校を変えなくてよかったし、志望校を変えなかったからこそ最後の最後で点数を安定させることができたと思います。来年度の受験生も志望校を変えるかどうかで悩むことがあると思います。志望校を変えないで最後まで努力し続けるのもいいと思います。頑張ってください!
私は、中学一年生の時からあまり学校の成績が伸びませんでした。そこで私は、定期考査の点数を上げるために試行錯誤し、自分のあった勉強の方法を見つけていきました。
そして三年生になって最初の中間考査では、良い点数を取ることが出来ましたが、期末考査では、理解していた内容の問題を、問題の聞かれ方を読み間違えたことにより点を取り逃してしまいました。その結果、一学期の成績は、一、二年生の時と比べて変わらない成績となってしまいました。なので、二学期は、今までよりも定期考査の勉強時間を増やし、過去問を活用したりするなど勉強の方法を変えてみました。その結果、中間考査、期末考査ともに点数が上がり、成績を大幅に伸ばすことが出来ました。
入試の対策ではまず、模擬試験の過去問をやりましたが、苦手な国語と英語の点数が低かったために第一志望の基準点に達しませんでした。そこで、苦手な教科の模試を重点的に取り組み、英語は少しずつ伸ばすことが出来ましたが、国語は伸びませんでした。ですが、何度も解いていくうちに、志望校の基準点を上回るようになりました。
本番の試験を受ける時が来ました。併願校の二校では、片方がチャレンジ受験で受かりました。都立高校では、国語がいつも通りの点数でしたが、社会で回りと差をつけることができ、第一志望校に合格することができました。
私はこの受験から、努力することで成功するということを学びました。この体験を生かし、これからも努力していきたいです。
高校入試はこれまで受けてきた小テストや定期考査と同じ「てすと」だが、いままでかんじたことのないあせりやプレッシャーがあったと思う。
他のテストと大きな違いがあるとすれば、入試までの時間の長さだと思う。定期考査では長くて二カ月ほどだが、入試は中学1年生から始まっているといわれている。その中でも本格的に受験勉強を始める中学3年生になって自分の苦手が改めてあらわになる。その時、 初めて「中1から社会を真剣にやっておけばよかった」と後悔した。
時間は無限ではない。このことは、入試を迎えて痛感した。あっという間に過ぎていく時間の中でどこが苦手で要点は何なのかを短時間で見つけることが鍵になる。高校入試は私に時間の使い方と自分と向き合うことの大切さを教えてくれた。得たことや後悔したことがその一瞬の出来事で終わらない。得たものは活用し、後悔したことは次につなげる方法を考えていきたい。
私は中学一年生の頃から行きたい高校はだいたい決まっていた。三年生になってから本格的に勉強を始めると、部活もあったためとても疲れた。部活を引退するまで勉強と両立できたのは塾のおかげだと思う。塾に通っていなかったら部活後に勉強はしていなかったと思う。特に、夏休みは塾のおかげでたくさん勉強することができた。部活引退後は以前より少し勉強する時間が増えた。私は推薦を受けようと思っていたので面接練習をするようになった。結果的に推薦には落ちたが、「推薦で落ちたのなら一般で絶対受かってやる」と思い勉強を頑張るようになった。私はVもぎの点数があまり伸びずに悩んだ。しかし、先生のアドバイスや自分に合った解き方を見つけていくうちに過去問の点数も上がっていった。過去問は出題の仕方等が分かるので、たくさん解いた。私が本気で勉強したのは入試一週間前からだった。入試本番は緊張はほとんどしなかったが、各教科を解き終えるごとに「もっと前から勉強しておけばよかった」と思った。合格発表の日、父に見てもらうつもりが、結局私が先に見てしまった。合格していたことが分かった時はすごくうれしかった。
勉強は疲れるし塾もたくさんあって大変だったけど、塾代を出してくれたり気を遣ってくれた親、わからないところを教えてくれた塾の先生たちへの感謝を忘れないようにしたい。
私がはっきりと志望校を決めたのは十二月でした。周りはもう志望校を決めている中、私は迷っていてとても焦りました。第一志望校を決めることは明確な目標が定まり、勉強に集中しやすいと思います。しかし、急いで決めなくてもなんとかなります!最後までじっくり考えて十二月くらいまで悩んでも大丈夫です。自分の行きたいところをじっくりと選んでください。
私は人と比べてしまうことが多く、不安になることも多かったです。受験直前になっても点は安定せず、友達はどんどん点を伸ばしていき、とても悔しかったし、焦りました。落ち込んで勉強したくないと思った日も何度もあったけど、その度に先生や友達が励ましてくれて本当に支えられました。たくさんの人の支えがあって私は受験を成功させることができました。夏休みに理科の苦手な単元を三時間、ぶっ通しで教えてもらったこと、十二月のV模擬の社会でひどい点を取ってそれから死ぬ気で社会に取り組んだこと、英語の長文を泣きながら読んだこと、数学の先生に何回も頼んで解き方を何回も教えてもらったこと、サクセス講座の後、わかるまでずっと教えてもらったこと。辛くてやめたいことも多かったけど、全て意味があったし、諦めなくてよかったなと思えました。
最後に後輩のみなさんへ。周りの人への感謝を忘れずに、諦めず、毎日自信を持って頑張ってください!応援しています!
僕が志學舎に入ったきっかけは、2年生最後の期末テストの結果が悪く、このままではいけないと思ったことである。だけど僕は、塾に入ればすぐにうまくいくと思っていて、そのせいで、塾でやっていた模擬テストでひどい点数をとったし、一学期の期末テストも思ったような結果にならなかった。そこから僕はまた、このままではいけないと感じて、受験への危機感が出来て、勉強をもっと頑張ろうという意欲ができた。だけど夏の暑さも相まって夏は自分の思ったようには勉強できなかった。二学期に入ってから、僕はやっと本格的に勉強に励んで、模擬の定期テストでも、自分が今までとったことのなかったようないい点数を取ることができるようになってきた。
冬になって、過去問を解き始めてからテストの点数がぐんぐん上がってきて少しだけ勉強が楽しくなってきた。その中で少しさぼったりしたこともあったけど、塾に入る前と比べて継続して勉強することがかなり増えたと思う。受験直前になってやることが見つからず、あまり勉強できなかったが、よくよく考えればやることは結構あったし、本番のテストでかなり焦ってしまった最後までやり切ればよかったと感じた。今回は無事に合格したけど、もっとレベルの高い高校を受けていたら危なかったと思った。
このような体験から、僕は、やろうと思ったことを頑張れば意外と何とかなるけど油断をしたら、どんなことも危うくなることを学んだ。この体験をこれからの人生でも役立てていきたい。
私は、この受験を通して、自分に素直でいることの大切さに気が付きました。
3年2学期の内申で、私は思うような結果を残すことが出来ず、とても落ち込みました。そして、その時に都立受験をせず、私立の嘆願受験をしようか、とても迷いました。しかし、本当は諦めたくない気持ちが大きかったです。内申の結果によって、自信を無くしていましたが、母の「進みたい道に進みなさい」という言葉に背中を押され、都立受験日まで頑張り切ることが出来ました。また、両親だけでなく、塾の先生や学校の先生、友人など、多くの人が応援してくれてとても力になりました。
今回の高校受験で学んだことは、プライドは捨て、自分に素直にいる、ということです。それと同時に、私には、心強い仲間がたくさんいる、と気が付けました。応援してくださって本当にありがとうございました。高校生活、全力で楽しみます。
受験を終えて数週間たち、今自分が感じている気持ちは、受験した高校にすべて合格した喜びよりも、もっとこうしたらよかった、などの後悔の方が大きいです。
自分の第一志望の高校は、法政大学高校でした。しかし昨年の一月、成蹊高校に変更しました。受験形態が自分に合わない、倍率が高い、などという理由をつけて夢から逃げてしまいました。本当に格好悪いです。そんなちっぽけなことなど気にせず、自分の生きたい高校に向かって努力をしている人が周りには山ほどいました。「結果より過程が大事」ということよく言われます。本当にその通りだと初めて身に沁みました。死ぬ気で頑張れば合格できたんじゃないか、こんなことが脳裏によぎり、チャレンジしなかったことを非常に後悔しています。
このような経験から、これからの人生、絶対に「できることをやる」ではなく「やりたいことをやる」ようにします。それにあたって、常に周りへの感謝を忘れないようにしたいです。受験期も、家族や学校、塾の先生たちのおかげで今の自分がいます。これからもたくさん迷惑をかけると思うので、支えてもらうことへの感謝を、これからの高校生活で示せていければと思います。
最後に約一年半面倒を見て下さってありがとうございました。大学進学の際に良い報告ができるように頑張ります。
私は中学二年生の春休みから志學舎に入った。二年生の時は個別で英語と数学の二教科だけだったが、三年生から集団に入り、授業の量もかなり増えた。しかし夏休み前までは受験勉強で何をしたらいいのかわからず、自習にもほとんど行っていなかったため、勉強時間が少なかった。私は夏休みに入り大きく変わることができたと思う。しかし私は朝に弱く、なかなか早起きができない。しかしなるべく午前中から塾で自習し、授業を受け、夜十時まで友達とまた自習をするようにした。たまに、起きることができず、授業と午後の自習だけの日もあった。また冬休みも続けて同じような生活をし、一日十時間以上勉強するという目標もほとんど達成できたと思う。このように、自習に行くことが習慣になり、学校が始まってからも、できるだけ早く自習室に行くようにした。この自習では一番私が苦手な社会に力を入れた。一年生のころから社会が苦手で、テストでもほかの教科と比べると毎日低かった。だからほかの教科と同じくらいの点数が取れるよう繰り返し勉強した。その結果学校の定期テストでは九十点台後半、模擬試験では偏差値が一番低い時から二十六も上げることができた。この結果から私は少し自信を持てるようになり、本番の試験でも実力を発揮することができたのだと思う。
一年間の受験生としての生活で、あきらめなければ必ず力になるということが分かった。高校生活でも気を抜かず、自ら勉強を続けたいと思った。
私が勉強を始めたのは、中学三年の夏休みの志學舎に入塾した日からです。
それまでは、成績も悪く、勉強に身が入っていませんでした。しかし、入塾してからは、勉強を頑張ろうという気持ちが芽生えました。二学期の定期テストでは、苦手な科目は基本をおさえ、得意な科目は応用までしっかり勉強しました。その結果、成績発表ではオール3までに上げることが出来ました。しかし、第一志望の合格に必要な成績には足りませんでした。その成績を見て私は、もう無理だと諦めていて、家族と話し合って志望校のレベルを下げて志願しました。しかし、倍率が発表されて志望した高校は、思っていた以上に高くてこのままだと落ちてしまうと思い、落ち込んでしまいました。そんな時にお母さんが、自分が本当に受けたい高校を受けなさいと言われて、元の第一志望の学校に志願しました。当日は、自信はなかったけれど、全力でやりきることが出来ました。その結果、見事合格することが出来ました。
私は、家族や志學舎の先生たちのおかげで、ここまでやってこれたので、とても感謝しています。
私は、小学校3年生のときに志學舎に入りました。姉が志學舎に通っていて、姉の中学受験が終わったときに交代で入塾しました。
3・4年生の頃は受験のことは特に意識していませんでしたが、5年生の頃に目標があった方がやる気が出ると思い、学校見学で前に見た駒場東邦中学校を第一志望校にしました。6年生の十一月になり、本格的に過去問を解き始めました。過去問を解き始めた頃は合格最低点の三十点以上も下の点数で過去問を解くのが嫌になるくらいでした。
しかし、過去問を解けば解くほど学校の問題の傾向もわかってきて、勉強をすることが楽しくなりました。入試本番では先生方や両親の励ましを思い出し、緊張せず、安心して試験が受けられました。そのおかげで第一志望校に合格できたのだと思います。中学では、宇宙のことが好きなので天文部に入り、勉強もしっかりして楽しい中学生活を送りたいです。
私が受験を始めたのは母に学校を紹介してもらったことがきっかけだ。近くにあり部活動も充実していることなどに魅力を感じて、5年生になってから勉強をはじめ、2月頃志學舎に入塾した。いざ始めてみるとなかなか大変で何度も心が折れそうになったが、その度にいろいろなきっかけで立ち直ってきた。
初めて過去問を解いたのは夏休み明けからだが、適性検査Ⅰでは一行も書けないなど、散々だった。この悲しい結果にかなり落ち込んだが、母に「初めてだから書けなくて当たり前」と言われ、前向きに取り組むことにした。「1秒でも多く残して、1文字でも多く書き、1点でも多くとる」ことを意識して過去問を繰り返して解くうちにしだいに問題の答えのうまる分量も増え、自信もついていきました。
本番前日の夜は、緊張であまり眠れず焦ったが、「他の受験生も眠れないだろう」とか、「塾の資料に『前日一睡もせず合格した例は多くある』と書いてあるのを読んで大丈夫だ」と思って気持ちを落ち着かせた。受験当日、大人数の受験生に驚いたが、いざ本番が始まると自分の実力を充分に発揮することができた。あとは結果を待つのみである。
合格発表当日は、心臓の音や身体のこわばり具合から自分が緊張していることを実感した。そして、インターネット上で自分の受験番号を真っ先に見つけると、全身から力が抜けて安堵感を覚えた。今までの努力が実を結んで本当に良かった。
この受験で唯一はっきりと言えることは、家族や塾の先生方のように様々な方々の支えがあったことだ。今は、そうした人たちへの感謝の思いで一杯である。
この文章を読む受験生に向けたアドバイスがある。受験をすることに明確な目的意識を持ち続けること。答案が埋まらなくても落ち込みすぎず前向きに改善に向かうこと。そして、自分を支えてくれる人に対する感謝を忘れないようにすることである。
私が、第一志望である明大明治中学校に合格できた理由は、3つあります。
1つ目は、同じ塾の仲間がいたからです。私はこの塾に入る前、家の方がやる気が入っていいのではないかと思っていました。しかし、塾に入ってみると、みんな真剣に物事に取り組んでいる姿を見て「私も負けていられないな」と思いました。そこで私は「この塾の人たちは同じ受験をする敵でもあるけれど、仲間でもある」ということに気づきました。
2つ目は、家族が心強い味方になってくれたからです。私は最後の模試で最低の偏差値が出てしまいました。そのとき「第一志望に合格しないかもしれない」と焦ってしまいました。しかし、母が「やり直しをしっかりすれば大丈夫」と言ってくれ、明大明治の国語をすべてやり直したことで、傾向などをつかむことができ、合格することが出来てたのではないかと思い、今ではとても家族に感謝しています。
3つ目は、自分を信じることが出来たからだと思います。模試やテストで一喜一憂することなく、自分が目標とする勝ちを得るため、自分と向き合っていくことが大切だと思います。
僕は小3の2月から志學舎に通い始めました。友人が受験すると聞き、自分もやってみようという軽い気持ちで始めました。国語や社会は苦手でしたが、算数や理科では得意分野が増えていき、だんだん自信がついてきました。
入試本番では、一日目の午前中に穎明館中学を受験しました。意外と緊張せず、いつも通りにできました。午後に受けた工学院大学附属中学は、算数の出来に自信がありました。その夜、穎明館中学の合格発表で自分の受験番号があったので、とてもうれしくて興奮しました。塾の先生に報告をすると先生方がとても喜んでくれました。工学院大学附属中にも合格し、とても嬉しかったです。
ここまで頑張ることができたのは、塾の先生方や家族のおかげだと思います。そして自分自身があきらめずに勉強をし続けてきたからこそ、志望校に合格できたのだと思います。これから受験に向かうみなさんもあきらめずに頑張ってください。
私が志學舎に入ったのは、新5年生の2月からです。
きっかけは、学校の友達が受験することを聞いたり、高校入試は教科が増えたりして、部活と勉強を両立する自信がなかったからです。
塾に入ったばかりの頃は、覚えることも多く、なかなかペースがつかめず、予習ナビを見きれないこともありました。父と社会の読み合わせをしたり、毎朝計算したりもしていましたが、毎週土曜のテストで良い結果を出せず、やる気を失うこともありました。
6年生になってからは、土曜のテストもずっとBコースで、Cコースにはなれませんでしたが、10月ごろのテストで良い結果を出せて、それをきっかけに自信がつきました。そこで、「中大附属を第一志望にしたい」と佐々木先生に伝えました。
それからたくさんの過去問を解きましたが、一度も合格最低点に届かず、「無理かもしれない、もっとがんばれるのに」という気持ちになったり、「応援してくれる人もいるのだから頑張ろう」という気持ちになったりを繰り返していました。
しかし入試本番では、知らないうちに自信や力がついていたのか、ほとんど緊張せずに落ち着いて受験でき、今までにない手ごたえを感じました。そして「落ちていても、自分の力は出し切れたから悔いはない」という気持ちになれていました。
結果は、受験した学校すべてが合格で、「すべて合格ということは、実力があるということだから、自信をもって中学に行ってください!」と佐々木先生に言われ、「これまでの頑張りが報われた」と感じました。
この受験の経験は、これから先に何かにチャレンジするときや、自信をなくてしまうときに役立つと思います。この経験を、そのときの目標に自信をもって向かっていくときに活かしていきたいと思います。
「入試本番を終えて」
私は、4年生の時に入塾しました。4年生や5年生までは勉強にも何とかついていけましたが、6年生になると総まとめに入るため苦手な単元ではとても大変でした。また、覚えていなかった事は今のうちに覚えておかないと時間が無くなってしまうのでそれも大変でした。そして、受験が近づいてきた秋頃には第一志望の過去問を解いていきます。私は最初の方は問題傾向が上手くつかめずに、全然点数が取れませんでした。直しをしてみると「この問題は解けたな」という問題もけっこうありました。そのミスをした理由は「問題を読んでいなかった」という理由がほとんどでした。問題をしっかり読まないで入試本番でミスをするともったいないので自分で何とか気をつけてみました。するとミスが2個や1個とどんどん減っていきました。組分けテストや合不合テストで時間配分も段々分かってくると思います。入試本番では落ち着いた状態で臨めるといいと思います。
入試の印象は組分けテストや合不合判定テストとは全然違う雰囲気でした。今までにない緊張感がありました。問題を見るとわたしは難しく感じてしまいました。初めて感じた緊張を落ち着かせるのには時間が少しかかってしまいました。本番では分かる問題から解いてその後に分からない問題に挑戦してみるといいと思います。
結果発表までは気が気ではなかったけど、発表を見てわたしは嬉しくて泣いてしまいました。今まで勉強を頑張ってきて本当に良かったと思いました。受験の時は緊張するとは思いますが、今まで頑張ってきた事を全力で出し切って来て下さい!
私が小4の時、友達が塾に通っていて、それを見ていた私は、楽しそうだと思い、塾に入塾しました。
しかし、入ってみると地獄でした。宿題は多く、分からない問題ばかりで、勉強は大嫌いでした。最初は復習や解き直しなどをせずに、ただ単に問題を解いていました。少しずつ成績が伸びていきましたが、5年の夏頃にアニメにハマってしまい、志望校合格ではなく、ご褒美のグッズのために勉強していました。6年の秋頃にようやく志望校が見つかりましたが、その学校は私の偏差値よりはるかに高く、チャレンジ校として受けることにしました。アニメにハマりすぎてなかなか勉強に集中できないでいると、私に合った学校を先生が提案してくれました。そこは私の理想の学校であり、偏差値をも合っていました。本当に行きたい学校が見つかると、ハマっていたアニメを見るのを我慢し、志望校合格のために勉強をするようになりました。
ここまで挫けたこともありましたが、楽しく勉強でき、志望校合格できたのは、周りの友達や、塾の先生のおかけです。ありがとうございました。
僕が志學舎に入ったのは小学4年生の春でした。初めは軽い気持ちで塾に通いはじめ、入試のことはまったく気にしていませんでした。それでも勉強を続けていくうちにだんだんと気持ちが湧いてきて、入試の数週間前には「絶対合格するぞ」という気持ちになりました。
入試本番が始まりました。1日目の試験では特に算数がよかったので自信がありましたが結果は不合格でした。正直悔しかったです。しかし、1日目の午後入試で合格が取れたこともあり、ここでしっかりと気持ちを切り替えて2日目に臨みました。結果は合格でした。
入試が終わった今、振返ってみると入試の本番は楽しかったと僕は思いました。入試前には、まさか楽しく感じるなんて思ってもみなかったのですが、不合格でも気持ちの切り替えができて、頑張って合格できたから、楽しいと思えたのだと思います。これから入試を迎える人にも、ぜひ楽しい気持ちをもって受験してほしいと思います。
Contactまずはご相談ください
〒192-0364 東京都八王子市南大沢2-27 フレスコ南大沢2F